特集一覧
タイタニック

愛の素晴らしさを教えてくれる『タイタニック』(1997)。

今回は、『タイタニック』(1997)の名言・名セリフをまとめていきます。

ローズとジャックの胸に響く名セリフと名場面を振り返りながら見ていきましょう。

『タイタニック』(1997)の名言・名セリフ一覧表

「こうすれば失うものは何もないだろう。 "When you got nothing, you got nothing to lose."
君が飛んだら、すぐに助けに飛び込むしかないな。 "You let go, and I’m going to have to jump in there after you."
彼を愛してる?」
Do you Love him
「僕は人生を贈り物だと考えている。 "Lifes a gift. I dont intend on wasting it."
「女はね思い通りに生きられないの。」 "Were women.Our choices are never easy."
「私、飛んでるわ!ジャック!」 "Im flyingJack! "
「ずっと胸がドキドキしていたわ。 "My heart was pounding the whole time."
「私に触れて、ジャック。 "Put on hands on my, Jack"
「知ってるだろう?僕は悪運が強いんだ。絶対生き延びるさ。」 "Im a survivor, all right?Don't worry about me."
「ジャック。初めて会った場所ね。」 "Jack...this where we first met."
船のきっぷは、僕の人生にとって最高の送りものだった。君に会えたからね。」 "Winning that ticket, Rose……was the best thing that ever happened to me. It brought me to you."
「写真も持っていない。でも心の中に今も生きている。」 " I dont even have a picture of him. He exists now…… only in my memory."

『タイタニック』(1997)の名言・名セリフを一覧でまとめました。

『タイタニック』(1997)の名言・名セリフを紹介

『タイタニック 』(1997)ポスター© 1997 - Twentieth Century Fox

 

これから『タイタニック』(1997)の名言・名セリフを紹介を紹介していきます。

映画の流れに沿って書いていますので、観たことある方は、ぜひ内容を思い出しながら見てくださいね!

『タイタニック』(1997)名言1.「こうすれば失うものは何もないだろう。

ジャック© 1997 - Twentieth Century Fox

 

"When you got nothing, you got nothing to lose."

タイタニック号に乗船できる切符を得るために、ポーカーに有り金を全て賭けたジャックが言ったセリフです。

大勝利を果たし、タイタニック号のチケットを手に入れ、壮大な物語が始まっていきます。

『タイタニック』(1997)名言2.「君が飛んだら、すぐに助けに飛び込むしかないな。」

ローズ© 1997 - Twentieth Century Fox

 

"You let go, and I’m going to have to jump in there after you."

船から飛び降りようとするローズをたまたま見かけ、そんな彼女にジャックが言ったセリフです。

水の中に飛び込んだ際の痛みを伝え、なんとか飛び込むことを辞めさせようとするジャック。

ですが、彼女の服が足に引っかかり足を滑らし、船から落ちそうになるローズ。

慌てふためき、助けてと叫ぶローズが、

"Ive got you.I wont let go."

「いいか僕がちゃんと捕まえてる。絶対離さない。」

この言葉で一瞬にしてローズは落ち着きます。

数分前に初めて出会ったジャックの言葉にローズが一瞬で信じたこのワンシーン。

何か確実にこの2人に起こるであろうと想像できるとても印象的なシーンです。

『タイタニック』(1997)名言3.「彼を愛してる?」

ジャックとローズ© 1997 - Twentieth Century Fox

 

Do you Love him?

助けてくれたお礼を言いにきたローズに対し、どうして死のうとしたのか問いかけるジャック。

惰性で続く毎日が嫌で、そうしたことを話すローズに対してジャックが言ったセリフです。

ジャックが無礼だと言うローズですが、人を見抜くジャックらしい本質を見抜いた言葉です。

誰も見抜けなかった気持ちや、痛みを見抜いてくれるもジャックに対して好意をローズが抱くのも最も。

ジャックがローズに向ける様々な言葉は、彼女の住む世界では紳士として失礼な言葉でしょう。

ローズの17年の人生の重りを一瞬で解いてくれた言葉だと思うので名セリフだと思います。

『タイタニック』(1997)名言4.僕は人生を贈り物だと考えている。

食事会のシーン© 1997 - Twentieth Century Fox

 

Lifes a gift. I dont intend on wasting it.”

一流階級の食事会に招待された際にジャックが食事会で言ったセリフです。

"You never know what hand youll get dealt.You take life as it comes at you."

「どんなカードが配られても、それもまた大切にしたいと思う。」

川の下で眠ることもあれば、タイタニック号にいる人生はまさにギャンブルです。

そんな彼が言う、

"Make each day count."

「1日を大切に。」

こんな言葉からも、ジャックが人生を心から大切にしているのを感じます。

『タイタニック』(1997)名言5.「女はね思い通りに生きられないの。」

ローズとローズの母ルース© 1997 - Twentieth Century Fox

 

”Were women.Our choices are never easy.”

母は生き延びるためにローズに愛のない結婚を望みます。

ローズが母の考えを理解できないのと同じで、母がローズの行動が理解できないのは2人が真逆の人間だから。

愛のない結婚を不公平だと思うローズですが、母が言うこのセリフからも、恋愛結婚など必要のない時代が多く存在していたのだと分かります。

『タイタニック』(1997)名言6.「私、飛んでるわ!ジャック!」

ジャックとローズ© 1997 - Twentieth Century Fox

 

" Im flying,  Jack!"

もっとも有名なシーンでのセリフです。

ローズとはもう2度と会えないと確信し、物思いにふけるジャックのもとに現れるローズ。

そこは初めてローズとジャックが出会った船の先端です。

逃げられない檻から飛び立たせようとしてくれたジャックと恋に落ちるローズ。

『タイタニック』(1997)名言7.ずっと胸がドキドキしていたわ。

ジャック© 1997 - Twentieth Century Fox

 

"My heart was pounding the whole time."

誰もいない部屋へジャックを招いたローズ。

よく考えればローズは婚約したフィアンセがいるのでとても大胆な行動です。

まだ行為も行なっていない男性に裸体の絵を描くことをお願いするのですから。

このシーンではこの名セリフも印象的ですが、このシーンでジャックがローズを見ながらデッサンしているシーンがあまりにも素敵です。

あの青い綺麗な目でじっと見られたら、何よりも忘れられない思い出になったはずですね。

そして何十年も前の記憶を鮮明に覚えているローズがいかに今でもジャックに恋してるのか分かるこのセリフは、名セリフですね。

『タイタニック』(1997)名言8.私に触れて、ジャック。

ジャックとローズ© 1997 - Twentieth Century Fox

 

"Put on hands on my, Jack."

絵を描いてもらったあと、執事から逃げ、ボイラーの先の船に荷物が積み込まれた場所まで逃げ込む2人。

そこに積まれた車の中で初めて2人が愛を育む際にローズが言ったセリフです。

震えているジャックがどんな心境だったかセリフにないので憶測ではありますが、きっとジャック自身もこんなに人を愛したことなどなかったのでしょう。

『タイタニック』(1997)名言9.知ってるだろう?僕は悪運が強いんだ。絶対生き延びるさ。

ローズを見送るジャックとキャルドン© 1997 - Twentieth Century Fox

 

"Im a survivor, all right?Don't worry about me."

絶対に船に乗ろうとしないローズに対して、ジャックが言ったセリフです。

ですが、船の数は限られています。

向こうの船の2席分の座席を用意してあると言うキャルドンですが、そんなことは嘘だとジャックは分かっていました。

ローズはジャックを信じ、一度は船に乗りますが、船を降りて再びジャックの元に戻ります。

どうして戻ってきたか聞くジャックに、

"You Jump,I jump,  right?"

「飛ぶときは一緒だって言ったでしょ?」

と言い、2人が抱き合うシーンはとても感動的です。

『タイタニック』(1997)名言10.「ジャック。初めて会った場所ね。」

ジャックとローズ© 1997 - Twentieth Century Fox

 

"Jack...this where we first met."

船が沈みかける中、船の先端に辿り着いたローズが言ったセリフです。

そんなローズにジャックはキスします。

最初に会った大切な場所から2人は真実の愛を知ります。

なのに数時間後にローズは大切なジャックを失う結末はとても悲しいですね。

『タイタニック』(1997)名言11.船のきっぷは、僕の人生にとって最高の送りものだった。君に会えたからね。

ジャックとローズ© 1997 - Twentieth Century Fox

 

"Winning that ticket, Rose……was the best thing that ever happened to me. It brought me to you."

今にも凍え死にそうになっているジャックが、ローズに向けて言ったセリフです。

ジャックは自分が生き延びられないと悟り、せめてローズだけでもとこの言葉を発したのでしょう。

"You must promise me that youll survive."

「必ず生き延びると、約束してくれ。」

ボートは来ましたが、ジャックは冷たい海の寒さで死んでしまっていました。

1度は目をつむり、死を覚悟したように見えますが、ふっと目を開け、

"I"II never let go .Ipromise."

「あなたとの約束忘れないわ。」

ジャックと交わし約束がなかったら、ローズはジャックと共に死ぬことを選択したでしょう。

なぜならローズは自分を投げってでもジャックを選ぶ人間です。

あらゆる意味においてローズを救ってくれたジャックは最後までローズを守りました。

『タイタニック』(1997)名言12.写真も持っていない。でも心の中に今も生きている。

ローズ© 1997 - Twentieth Century Fox

 

 I dont even have a picture of him. He exists now…… only in my memory.

ジャックの記録はどこにも残ってはいないですが、ローズの心には永遠にジャックが生きています。

ローズを救ってくれたジャックと会ったのはローズの人生でたった10分の1にも満たないですが、ローズの人生の全てだったはずです。

『タイタニック』(1997)名言・名セリフまとめ

ここまで大作映画なのに、悲しい最後なのは少し残念さも感じますが、ジャックが死んだ理由について、ジェームズ・キャメロン監督は、

「これは死と別れについての映画であり、ジャックは死ななければならなかったんだ。」

と語っており、意味のある死だったことが分かります。

さらに、

「映画監督はアルバイト。本当にやりたいのは冒険家。」

などと言っているインタビューもあり、映画はあくまでの資金調達のためにやっているそうです。

制作費が莫大にかかってしまったのが理由で、自宅を売り払って映画の製作費に当てた彼ですが、趣味でここまで自分の人生を投げ売る人はいるでしょうか。

ここまで圧巻の映画を趣味で作るなんて、いろんな意味で凄い監督です。

またこの映画の時間は、実際のタイタニック号沈没までの2時間40分で描かれていたり、ジャックは実在した人物ではなかったですが、3等の乗客にJ.ドーソンという実在の人物がいたそうです。

頭文字Jはジョセフだったのと、脚本執筆時監督も知らなかったようですが、ここまで線密に作られた映画です。

きっと想いが乗り移ったのではないでしょうか。

一見この映画は実話ということを忘れてしまうほど、素敵なラブストーリーです。

永遠にジャックを愛すローズの想い。

最後までローズを思いながら死ぬジャックはとても素敵です。

ラブストーリーが観たくなったら、やっぱりタイタニック(1997)です!

名言も踏まえた上で、ぜひご覧になってみてください!

おすすめの記事