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映画『キングダム』(2019)の名言・名セリフ一覧まとめ【画像付き】

2006年から週刊ヤングジャンプで連載されている原泰久の『キングダム』の実写作品である映画『キングダム』(2019)。

紀元前の500年の争乱が続く春秋戦国時代を舞台にした本作は、壮大な中国史を描いた作品であり、実写化にも高いハードルが求められる作品でもありました。

そんななかで高い評価を受けた『キングダム』(2019)の名言・名セリフを12個に選別し、紹介していきます。

目次

『キングダム』(2019)の名言・名セリフ12選紹介!


キングダム(映画)

『キングダム』(2019)名言1:「信、二人の行きつく場所は同じだぞ 」

信:(C)原泰久/集英社 (C)2019映画「キングダム」製作委員会

漂が昌文君の命令により王宮に連れていかれることになったため、最後に二人で剣の打ち合いをしているシーン。

離れてもお互い努力し合い、いつか同じ場所に立とうという未来への希望が感じられます

『キングダム』(2019)名言2:「信、俺たちは力も心も等しい 二人は一心同体だ お前が羽ばたけば俺もそこにいる 信、俺を天下に連れてってくれ」

贏政:(C)原泰久/集英社 (C)2019映画「キングダム」製作委員会

成蟜が起こした反乱により漂は深手を負いながらも命からがら信に会いに来るシーン。

力尽きそうになる漂に信は、

「死ぬな、二人で天下の大将軍になるんだろ」

と必死に問いかけます。

漂は泣きながら信を抱きしめ、夢を託すと静かに命果てました。

信と漂の深い友情と絆の強さを感じられる名言です。

『キングダム』(2019)名言3:「信、漂の弔いはその涙で最後にしておけ これから先はお前の道だ 今お前の前には二つの道がある 奴隷の生活に戻るか薄弱の王を助け、修羅の道を行くか」

贏政:(C)原泰久/集英社 (C)2019映画「キングダム」製作委員会

漂が身代わりとなったおかげで自分が生きているという贏政の言葉に信が怒りをぶつけるシーン。

信は漂の命が軽く扱われたと憤り、贏政に殴りかかります。

しかし、贏政の話では漂は全てを分かっていて喜んで身代わりとなったのでした。

そして、その理由が信との夢である天下の大将軍になるためだと知ると信は、膝から崩れ落ちてしまいます

泣きながら地面に突っ伏している信に贏政はこの言葉をかけました。

この言葉により信は漂の思いを胸に、贏政と共に行く道を決意したのです。

『キングダム』(2019)名言4:「無念、無念って 一番の無念は夢が夢で終わったってことだろうがよ もしお前らがほんとに死んだ奴らのことを思うんだったらな、そいつらの見た夢をかなえてやれよ」

楊端和:(C)原泰久/集英社 (C)2019映画「キングダム」製作委員会

贏政達が山の民に協力を求め訪れるシーン。

しかし山の民は先祖が秦から受けた裏切りに対して恨みを持っていたため、交渉は難航し、贏政や信の首が取られそうになりました

そのときに信が山の民に言った名言です。

この信のまっすぐな思いに山の民や山の王である楊端和は、心を動かされ贏政達に協力することにしました。

『キングダム』(2019)名言5:「そうやって奪われた、何の躊躇があろうか」

楊端和:(C)原泰久/集英社 (C)2019映画「キングダム」製作委員会

「玉座奪還の際、王宮が血の海になっても構わないか」

と楊端和が贏政に問うシーン。

戦いにより多くの者が犠牲になっても、奪還の先にある夢のため戦わなければいけないという覚悟と成蟜への憎しみが感じられる名言です。

『キングダム』(2019)名言6:「戦意を絶つな 勝利は目前だ 別動隊は必ず首領2人を討つ 我々は耐えしのげばいいのだ 剣が折れても、腕をなくしても血を流しつくしても耐えしのげ 耐えしのげば俺たちの勝ちだ」

嬴政:(C)原泰久/集英社 (C)2019映画「キングダム」製作委員会

敵のさらなる加勢により戦意を失いそうになった仲間の兵たちに贏政が檄をとばすシーン。

これにより兵たちの心には再び希望の光が灯り、力を取り戻しました。

贏政の指揮官としての器の大きさと存在感の強さが表れています

『キングダム』(2019)名言7:「夢を見て何が悪い 夢があるから立ち上がれるんだろうが 夢があるから前に進める 夢があるから強くなれるんだろうが」

信:(C)原泰久/集英社 (C)2019映画「キングダム」製作委員会

左慈との一対一での戦いのシーン。

左慈の剣に刺され動けなくなった信。

そんな信を見ながら

「夢見てんじゃねえ 戦場に夢なんかない 夢とか言ってるやつこそくだらない死に方をする」

と左慈は言い放ちます。

すると信は漂の顔が思い浮かび一筋の涙を流します。

夢を果たすことなくこの世を去ってしまった漂の思いとともに信は立ち上がり、左慈との戦いに見事勝利しました。

『キングダム』(2019)名言8:「待たせたな 待ちわびたぞ」

成蟜:(C)原泰久/集英社 (C)2019映画「キングダム」製作委員会

王宮内での左慈との戦いに勝利し、表で戦っている贏政のもとに信が辿り着いたシーン。

信なら必ず勝ち、自分のもとに戻ってくると信じ戦っていた贏政。

出会った頃にはなかったはずの信頼関係が、いつの間にか二人の間に築かれていたのがわかる名言です。

『キングダム』(2019)名言9:「俺は中華を統一する最初の王となる」

嬴政、信、河了貂:(C)原泰久/集英社 (C)2019映画「キングダム」製作委員会

この一言で今後のキングダムでの長い戦いの物語が始まります。

贏政の眼差しには、これから始まる壮絶で長い戦いへの覚悟と中華統一への決意が感じられました

『キングダム』(2019)名言10:「俺がついていく」

信:(C)原泰久/集英社 (C)2019映画「キングダム」製作委員会

中華の唯一王になるという贏政の言葉を聞いていた成蟜軍の兵の一人が、

「誰がお前の戯言についていくというのだ」

と贏政に襲い掛かろうとしたシーン

贏政は剣を構えますが、その前に信が飛び込んでいき相手を斬りました。

贏政を守り共に道を進んでいくという思いが溢れている名言です。

『キングダム』(2019)名言11:「俺はいずれ天下の大将軍になる男だ」

王騎:(C)原泰久/集英社 (C)2019映画「キングダム」製作委員会

贏政の夢の話を聞き納得した王騎が去るシーン

去り際、信が王騎の背中に向かって言った名言です。

これに対し王騎は、

「また熱い時代が来ようとしているのかもしれませんね」

と微笑み、

「次は本物の戦場で会いましょう」

と信に言い残し去って行きました。その背中を信の目はしっかりと力強く捉えていました

『キングダム』(2019)名言12:「やってやろうぜ、政 誰も出来なかった中華統一」

信、河了貂:(C)原泰久/集英社 (C)2019映画「キングダム」製作委員会

戦いが終わり、信、贏政、河了貂の三人で玉座を眺めているシーン

信は戦場に出て一つ一つ武功をあげ、天下の大将軍になることを決意します。

そして、

「お前を中華の唯一王にしてやるよ」

と贏政に言い放つと贏政は、

「うぬぼれるな」

と信を一蹴し、三人は笑い合いました。

今まで笑うことのなかった贏政はここで初めて二人に笑顔を見せます。

そして、この信の中華統一という言葉に贏政はひたすら前だけを見つめていました

『キングダム』(2019)名言のまとめ

紀元前の中国を舞台とした壮大な物語の映画『キングダム』(2019)

夢の実現のため困難に立ち向かう信と贏政、この二人の覚悟と絆の強さをすごく感じられる作品です。

まっすぐで熱い思いから出る様々な名言に感動します。

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