アベンジャーズが始まる前の物語、映画『キャプテン・マーベル』を解説【あらすじ、感想、ネタバレあり】

これまで映画史上最大のヒットを記録した映画シリーズであるマーベル・シネマティック・ユニバース。

そんな世界的なヒットを記録したマーベルが展開してきた『アベンジャーズ』シリーズの最後となる作品『アベンジャーズ/エンドゲーム』が2019年4月26日に公開されます。

『キャプテン・マーベル』は、フィナーレを迎える『アベンジャーズ』に参加する新しいヒーローとして大注目であり、「MCUシリーズ最高傑作」という声もある一方で「作品に入り込めなかった」という声も見受けられました。

賛否が別れたMCUシリーズの新しいヒーローとなる『キャプテン・マーベル』を紹介していきます。

『キャプテン・マーベル』の作品情報とキャスト

キャプテン・マーベルことキャロル・ダンヴァース :IMDb

作品情報

原題:Captain Marvel
製作年:2019
製作国:アメリカ
上映時間:124分
ジャンル:アクション

キャスト

監督:アンナ・ボーデン/ライアン・フレック
代表作:『ハーフネルソン』『なんだかおかしな物語/ボクの人生を変えた5日間』

出演者:ブリー・ラーソン/吹替:水樹奈々(キャロル・ダンヴァース / ヴァース / キャプテン・マーベル) 
代表作:『ルーム』『キングコング: 髑髏島の巨神』

出演者:ジュード・ロウ/吹替:森川智之(ヨン・ロッグ)
代表作:『シャーロック・ホームズ』『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』

出演者:サミュエル・L・ジャクソン/吹替:竹中直人(ニック・フューリー)
代表作:『アベンジャーズ』シリーズ『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』

出演者:ベン・メンデルソーン/吹替:関俊彦(タロス)
代表作:『レディ・プレイヤー1』『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』

『キャプテン・マーベル』のあらすじ

ニック・フューリーと話すヴァース:IMDb

記憶喪失のヒーロー、キャプテン・マーベルことヴァース。

宇宙を舞台にしたクリー人とスクラル人の戦争で戦うクリー人の新兵である彼女は、任務の最中にC-53(地球)へと墜落してしまう。

そこでフラッシュバックによって記憶の断片を思い出したヴァースは、若き日のニック・フューリーと共に自らの過去を調べていくことを決意する!

『キャプテン・マーベル』の感想 ※ネタバレあり

クリー人として戦争に参加するヴァース:IMDb

マーベルファンや映画ファンのみならず、世界中が待ち焦がれていたシリーズ最新作である『キャプテン・マーベル』。

当然ですが本作は『アベンジャーズ/エンドゲーム』に直接関与する内容でした。

シリーズ完結に向けて、これまでの作品や『 アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の伏線を回収。

さらに、キャプテン・マーベルの記憶を取り戻す旅を描く物語は、シリーズを鑑賞する上で非常に重要な立ち位置といえるでしょう。

そんな本作は、アクションや映像の迫力で充分に楽しむこと作品となっていました。

それでは細かい感想を書いていきます。

※今回の記事ではアベンジャーズシリーズについての振り返りは行いませんので、不明点については下記の記事を参考にしてください。

【2019年版MCU】話題のマーベル映画どれから観たらいい?すべての作品の順番を徹底解説!!

『キャプテン・マーベル』のストーリーと主題(テーマ)

マリア・ランボーとダンヴァース:IMDb

私が考える本作の物語で描かれている重要なテーマは2つあります。

1つは、自分とは誰かを探す旅。

2つ目は、ヒーローになるとはどういうことか。

以上の2点に注目して本作のストーリーについて考察していきます。

自分とは誰かを問うキャプテン・マーベル

記憶の手掛かりを検索するヴァース:IMDb

『キャプテン・マーベル』のストーリーは、記憶を失くしているキャプテン・マーベルことヴァースが地球に墜落し、自分探しを行うというもの。

自分の過去に対する謎解きを行っていく過程と、追っ手であるスクラル人と繰り広げる戦闘がサスペンス・アクション的要素となっていますが、内容としてはシンプルなものでした。

まず、フラッシュバックする記憶を探るべくフライトのヴァースとドクターローソンの目撃者を求めて訪れた先とある一軒家。

そこには、ヴァースが空軍のパイロットを行っていた時代の旧友、マリア・ランボーと彼女の娘が住んでいます。

記憶がない彼女は、自分がクリー人であり、スクラル人との戦争で戦うクリー帝国の新兵であると信じていました。

しかし、訪れた一軒家で不可解な2つの要素に気付かされます。

不可解な要素①:地球で過ごした記憶がある

彼女には幼少期があり、空軍として活動していた過去があるということ。

クリー人であるはずの彼女に、地球で生きてきた過去はあるはずがなく、旧友の存在も信じがたいものでした。

後の展開で、彼女に捏造した記憶を刷り込んだのは、クリー帝国であり、彼女の超人的な力を手中に収めるためであったことを明かされます。

不可解な要素②:スクラル人は敵ではない

スクラル人は、DNAレベルでどんな生物にも擬態できるという特徴を持つ強敵。

しかし、敵であったはずのスクラル人は、戦闘を望んでいない善良な心を持つ生き物だったことに気づきます。

実際にスクラル人のリーダーであるタロスは、ヴァースが記憶を失うきっかけであり、ヴァースが旧友のマリアの元から失踪することになった戦闘機の実験飛行中の墜落事故の一部始終が記録されたテープレコーダーを差し出しました。

信じてきた記憶が捏造されたものだと気づく

これまで信じてきた自分の記憶は、クリー人に都合良いように捏造されたものだと気づき、ヴァースは「一体わたしは何者なの!?」と声を荒げます。

これは、タロスが提供してくれたレコーダーのお陰で、自分がこれまで信じていた記憶は嘘だと気づいたからです。

狼狽する彼女に対し、旧友であるマリアは「あなたは、一緒に空軍のパイロットを目指した私の親友よ」という旨の発言をします。

これでヴァースも落ち着き、全ての嘘を暴き出し、彼女の正義を貫くことを決意。

謎の人物に思えたヴァースには幼少期があり、親友が居て、夢がありました。

そしてそれを語ってくれる唯一無二の仲間がいます。

結局のところ、自分を自分でいさせてくれるのは、自分以外の何者かの存在であるということを示してくれるメッセージをここに感じました。

ヒーローになるとは

ニック・フューリーと話すヴァース:IMDb

キャプテン・マーベルの力の源

彼女が力を得た要因は、ドクターローソンが研究してきたコアエネルギーがヨン・ログに奪われそうになった為、コアエンジンを撃ち抜き、エネルギーを全身に浴びたことによるものです。

自己犠牲によって力を得たということに共感できるものはありますし、なぜ彼女が圧倒的な力を持つのかが分かります。

ここで彼女の力について改めておさらいしておきましょう。

キャプテン・マーベルの超人パワー
1.エネルギーブラスト
彼女の腕全体が熱を帯び、拳から炎の塊を飛ばします。
2.宇宙空間にも対応
真空である宇宙で存在できる生物は理論上存在しないはずですが、キャプテン・マーベルは自らの力で飛行し、宇宙でも生存できます。
3.素手で宇宙船を破壊する
彼女は、素手でロナン・ジ・アキューザー率いる宇宙船を破壊する力を持っています。

以上のような超人パワーが、ドクターローソンが研究してきた四次元キューブに由来するものだということが明らかになります。

力を得たヴァース

キャプテン・マーベルことヴァースは、前述の通り、人間として生まれ育ち、超人的な力を後天的に授かりました。

この点は、マーベルが一貫して描いてきた、力があることだけがヒーローではなく、努力によって誰でもヒーローになれるということを示していると思います。

ヒーローとは圧倒的なパワーではなくて、心の持ち方によって決まるもの。

そのため、彼女はなんども非力な自分がバカにされてきた過去を思い出します。

負けん気が強かったヴァースは幼い頃から「出しゃばるな」「お前には無理だ」「女のくせに」ということを言われてきました。

女性が軽視されてきた時代に空軍の女性パイロットと活躍するなど、不可能と言われ続けてきたことに挑んできたから、彼女はヒーローなのだと思います。

女性の立場という点を強く打ち出していることは、アンナ・ボーデン&ライアン・フレックという監督が、MCUシリーズで初めての女性監督の起用。

また、ヴァースを演じるブリー・ラーソンがフェミニストであることも反映されているように思いました。

そして、主役を演じたブリー・ラーソンは、以下のように述べています。

「私が伝えたいと思っているのは、私たちにだって、驚くべきことができるんだということです」

「ただコスチュームを着て力持ちの女性を演じているのではなく、実際に、約100キロのウエイトを持ち上げらえるようになってから撮影に入ったということが、多くを物語っているんだっていうことを感じてほしい」

人に負けない努力をし続け、ヒーローになろうと努力することが真のヒーローを創り出すことができるのだと感じるエピソードです。

人間らしいヒーロー

人間として地球に育ち、特殊能力など持っていなかった彼女は、親しみやすいヒーローのように感じました。

皮肉や冗談を言うユーモアも兼ね備えている彼女が、とても人間らしく映ります。

ユーモアがあって飾り気の無い彼女の言動が、ヒーローであっても常人との境目を感じさせません

人間として生まれ育った親しみやすいヒーローだったことは、彼女の大きな魅力といえるでしょう。

『アベンジャーズ』過去作を観ていなくても楽しめる?

本作の内容について理解できたところで、シリーズを観ていなくても楽しめるかどうかということを書きます。

まず、本作は1995年が舞台となっており、時系列でいうと、アベンジャーズ結成前の物語であることは確かです。

確かに本作は、これまでのマーベルシリーズを観ていなくても楽しめるとは思いますが、楽しさは半減してしまうと思います。

なぜなら登場人物の内面を理解することが困難なうえに、なぜ戦うのかといった根本的な疑問を解消することが非常に困難だからです。

登場人物への感情移入が困難

まずはヴァースの記憶探しをする相棒であるニック・フューリーについて。

ニック・フューリーは、のちにヒーローを管理する国家組織S.H.I.E.L.D.の長官となり、「アベンジャーズ」を結成する人物。

そんな彼とのバディムービーのように仕上がっていることも本作の魅力的な要素となっていました。

彼は、組織のトップであり、にこやかというよりは冷徹なイメージが強いです。

そんな彼のパーソナリティを把握しているからこそ、今回、猫のグースを可愛がっているギャップに笑えるのですが、シリーズを観ていなくては、謎の人物ではないでしょうか。

また、S.H.I.E.L.D.の新米エージェントであるフィル・コールソンが出演してきたことへの感動も半減。

他にもシリーズを観ていなくては、謎に思える要素が多く、充分に楽しむことはできないと言っておきます。

特に、最後のシーンなども疑問に思ってしまうので、存分に楽しみたい方はシリーズを鑑賞しておきましょう。

『キャプテン・マーベル』の考察

力を解放したヴァース:IMDb

まず本作は、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』と『アベンジャーズ/エンドゲーム』の間の作品。

そのため、シリーズへの伏線回収やマーベルへのリスペクトを感じる要素が盛りだくさんでした。

初めに内容について触れていきます。

既に多くのファンは、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』でサノスの手によって宇宙の全生命が半分にさせられたということと、キャプテン・マーベルがアベンジャーズに参戦することも知っていたはず。

そのことを踏まえると彼女のパーソナリティーや『キャプテン・マーベル』の作品そのものの粗というよりも、彼女がサノスとの戦いで、どのような活躍をしてくれるのかということを楽しみに鑑賞できたと思います。

アベンジャーズの伏線を回収したシーン

サノスが宇宙の全生命の半分を消す瞬間に、フューリーはポケベルを手にしており、画面にはキャプテン・マーベルの胸に記されたマークが映っていました。

本作の終わり際にキャプテン・アメリカやハルク、ブラック・ウィドウをはじめとしたアベンジャーズが「交信をしている」と言っていたポケベルがフューリーの物だったということです。

ポケベルには秘密があり、「銀河系の2つ先まで交信可能にアップグレードしておいた」と言ってフューリーにポケベルを渡すヴァースが描かれていました。

これによって、キャプテン・マーベルを呼び出すことができたのでしょう。

そして、キャプテン・マーベルの力は、4次元キューブによるものということは、サノスの力の源となっているインフィニティストーンを破壊できる唯一の存在となるのだと思います。

このようなことも踏まえてアベンジャーズシリーズの最後となる『アベンジャーズ/エンドゲーム』への伏線が数多く張られていました。

ニック・フューリーが眼帯をしている理由

『キャプテン・マーベル』の宣伝に使われたグース:IMDb

ニック・フューリーは『キャプテンアメリカ ウィンターソルジャー』の中で自分が眼帯をしている理由について「信頼していた奴に裏切られた」と語っていました。

しかし、本作で惑星ハラから帰還する際にフラーケンという猫の姿をした生物グースによって目を引っ掻かれる場面があります。

これによって左目を失明していたということが驚きです。

原作者スタン・リーへの敬意

本作にはマーベルシリーズへのリスペクトが強く感じる要素が数多くありました。

1つは、開始2秒で泣けると言われていたオープニングクレジット。

これまではヒーローが次々に映し出されていくものでしたが、今回は亡くなったマーベル・メディア名誉会長スタン・リーへの敬意が表れていました。

ちなみにマーベル作品に出演してきたスタン・リーは今回、電車内でヴァースが出会う老人としてカメオ出演しています。

時代設定となった90年代へのリスペクト

地球の服を着るヴァース:IMDb

本作の時代設定がアベンジャーズが生まれる以前の1995年という設定になっているということもあり、90年代へのリスペクトを感じる要素が多くありました。

私が気づいた要素をいくつかご紹介していきます。

90年代を意識した要素

まず時代を如実に表す携帯機器についてですが、WIN95のCDプレイヤーが登場したり、ポケベルが登場したりします。

さらに大きなデスクトップPCを使い、検索エンジンがAltavista。

そして音声データのローディングを待つ場面で、ヴァースが「何の時間?」と言っていたことユーモラスであり、象徴的でした。

ヴァースが着ている服がNine Inch Nails(ナイン・インチ・ネイルズ)のロゴTシャツ『NIN』であることも90年代を強く感じます。

ナイン・インチ・ネイルズは、1988年に結成され、日本でも人気のあるアメリカのバンド。

このような要素に加え、彼女がレンタルビデオ店(ブロックバスター)に墜落するとVHSが映り込みます。

ちなみにブロックバスターとは映画などの超大作を指す言葉です。

ここで『ライトスタッフ』(1983)を手に取り、『トゥルーライズ』(1994)のアーノルド・シュワルツェネッガーとジェイミー・リー・カーティスの看板をエネルギーブラストで撃ち抜く場面も。

そして、フューリーが「マー・ベル」という名前を「”マー”と”ベル”をしっかり区切って」とヴァースに言われ「マーベルだろ、マーヴェリックっぽい」と言っています。

これが『トップガン』(1986)でトム・クルーズ演じるピート・"マーヴェリック"・ミッチェルという主人公の名前です。

本作に登場するグースという名前も、アンソニー・エドワーズ演じるニック・"グース"・ブラッドショウに由来しています。

90年代の空軍を描いた代表的な作品である『トップガン』(1986)を意識している要素を随所に感じることが面白いと感じました。

90年代の音楽

既に鑑賞済みの方の多くは分かるかと思いますが、『キャプテン・マーベル』は、ノスタルジックな音楽によって気持ちが高まりました。

本作を彩った音楽を以下に列挙します。

・Salt 'N' Pepa/Whatta Man 1994 (feat. En Vogue)

・Elastica/ Connection

・Garbage/Only Happy When It Rains

・R.E.M. /Crush With Eyeliner

・TLC/Waterfalls

・Des'ree/You Gotta Be

・Nirvana/Come as You Are

・No Doubt/Just a Girl

・R.E.M. /Man on the Moon

・Hole/Celebrity Skin

中でもエンドロールで流れるホールの「Celebrity Skin」、ニルヴァーナの「Come as You Are」。

日本でも人気の高い楽曲の多くに痺れた人も多くいたのではないでしょうか。

作品中に盛り込まれる音楽によって、良い音楽があってこそ、良い映画になるのだと確信しました。

『キャプテン・マーベル』の気になった要素

コアのエネルギーを受けるヴァース:IMDb

これまで『キャプテン・マーベル』を考察してきましたが、いくつか気になる点がありました。

具体的な要素を3つ説明していきます。

気になった点①:説明的な物語展開

失った記憶を取り戻すヴァースの過去が少しずつ解明されていく様子に興味は引かれる本作。

しかし、最初の任務でスクラル人の罠にハマったヴァースが記憶を読み取られる場面。

ここで彼女に隠された過去を一気に伏線的に見せる演出が続く前半が、説明的だったように感じました。

他にも元々が原作ありきの作品ということもあって、説得力に乏しいストーリー展開が多いことも気になります。

気になった点②:『キャプテン・マーベル』だけでは、最新作は楽しめない

冒頭でも述べた通り、「アベンジャーズのスタートとなる作品であるため、これから観ても大丈夫!」のような触れ込みは、言い過ぎだと感じます。

本作自体が、これまでのシリーズを観ていないと置いてけぼりとなる作品であるため、『アベンジャーズ エンドゲーム』の予習としては不十分といえるでしょう。

気になった点③:『キャプテン・マーベル』への感情移入が難しい

この辺りは、原作がある作品ということもありますが、あれだけの力を持つ彼女が居たなら、アベンジャーズがボコボコにされた意味を疑問に思う人にも同感です。

そのうえ、突如登場したヒーローの強さに「もう何でもありじゃん」と思う人も出てきてくることもある意味当然でしょう。

以上のようなストーリー展開の粗さをもパワーと登場人物の魅力で補うことがある意味ヒーロー映画らしさだとは思いますので、あまり神経質にならずに楽しめれば一番良いのではないでしょうか。

ちなみにキャプテン・マーベルが今まで参加しなかったことについては、製作陣やキャストから説明がなされています。

その理由をいくつかまとめると、下記の通りです。

「フューリーが彼女を呼び出していないという証拠はない」

「彼女を呼ばなければならないほどの問題は起きていなかった」

「彼女の存在を知られることの方が脅威である」

説明はされていますが、納得できるかどうかはそれぞれの受け取り方次第の回答だと思います。

おわりに

力を制御するヴァース:IMDb

2019年4月26日に日本で公開される『アベンジャーズ エンドゲーム』の重要な伏線となり、物語の繋がりを補ってきた『キャプテン・マーベル』。

単純に作品として自分探しを通じて成長する彼女の強い気持ちに勇気づけられ、自己表現が豊かで人間味のあるヒーローに惹かれました。

マーベルシリーズの迫力を感じましたし、『アベンジャーズ エンドゲーム』を視聴する上で欠かすことができない作品です。

おすすめなので、ぜひ観てみてください!

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