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ワイルド・スピード時系列・順番

2001年の『ワイルド・スピード』(2001)から始まるワイルド・スピード』こと「ワイスピ」シリーズは執筆時点の2020年8月現在で、スピンオフを含め9作品が公開。

さらに、2021年にはシリーズ通算10作目となるシリーズ最新作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』(2020)が公開されます。

これまで、唯一無二のカーアクションを描き、熱い友情や家族における感動のドラマを描いてきた『ワイルド・スピード』シリーズですが、

「どれから観ればいいの?」

「時系列や順番、よく分からない……。」

というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか?

今回は、そんな方のために『ワイルド・スピード』シリーズの順番を整理し、あらすじシリーズとして抑えておきたいポイントを併せて紹介していこうと思います。

映画シリーズだけでなく、番外編として製作された短編作品やスピンオフ・アニメシリーズも踏まえて人気作品や面白い作品を紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

『ワイルド・スピード』シリーズとは? 特徴や全シリーズを解説

車体に乗るドミニクとブライアン©2011 Universal Studios.

『ワイルド・スピード』シリーズの特徴

『ワイルド・スピード』シリーズの特徴には、以下のものが挙げられます。

『ワイルド・スピード』シリーズの特徴
①魅力的な登場人物
②予想外なストーリー
③作品毎に飽和していく大迫力のカーアクション

①魅力的な登場人物

①魅力的な登場人物は、本作の魅力を語るうえで欠かせない要素。

捜査官・ブライアンと犯罪者・ドミニク

異なる立場でありながらも絆を深め、いつしかかけがえのない関係として、共に行動する2人の男。

そんな熱いドラマに、彼らの家族や友人、追っ手となる警官などが絡み合い、描かれる人間関係が本作の魅力です。

ちなみに、警官・ホブスと悪役として登場したデッカードは後に人気を集め、スピンオフが作られることとなりました。

②予想外なストーリー

②予想外なストーリーは、第1作から共通している本シリーズの魅力。

単なるカーアクションではなく、「潜入捜査」という設定を加えることでサスペンス要素も描かれたシリーズ第1作

その精神を継承するように、長年続くシリーズでは予想外の出来事が多々起こります

戦いの末、思わぬ人物が退場してしまったり、予期せぬタイミングで過去作との繫がりが見え始めたりと、シリーズを追っていくと興奮する部分は多数。

③作品毎に飽和していく大迫力のカーアクション

③作品毎に飽和していく大迫力のカーアクションは、もはや、このシリーズのお家芸といえる唯一無二の要素。

最初こそストリートレースをしていただけだったはずの物語が、空へ、極寒の地へと大暴走

シリーズ第9作(通算10作目)の『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』では、ジャングルでのつたわたりにも挑戦します。

『ワイルド・スピード』シリーズはなぜ人気?面白いと言われる理由を解説!

脅威の売り上げを記録したメガヒットシリーズ

『ワイルド・スピード』シリーズは、年々、売り上げを伸ばし続け、2015年に公開された第7作では、なんと、全世界の歴代興行収入ベスト10入り。

一方、日本では、2001年公開の第1作で約4億円の興行収入を叩き出し、シリーズを経て、年々、ファン層が増加。

その結果、2017年に公開されたシリーズ第8作では、当初の10倍となる約40憶円を突破し、16年の時を経て、多くの人々に愛されるメガヒットシリーズになりました。

個性豊かなキャスト陣の魅力

そんなシリーズの人気を支えているのが、個性豊かなキャスト陣の魅力

突然の事故死によって第7作で引退はしてしまいましたが、主役としてシリーズの顔となったポール・ウォーカーさん。

本シリーズの出演以降、知名度が上がり、一躍、人気俳優となったヴィン・ディーゼルさん。

ミシェル・ロドリゲスさんやガル・ガドットさん、シャーリーズ・セロンさんなど、シリーズを増すごとに豪華になっていく女性キャラクター。

さらには、アクション映画ではお馴染みのドウェイン・ジョンソンさんに、ジェイソン・ステイサムさんといった追加メンバー。

ファンにはお馴染みのメンバーとシリーズを増すごとに登場する新キャラクターの魅力が、観客の絶対的な支持を集めていると言えるのです。

これは観るべき!『ワイルド・スピード』シリーズをこれから観る方に観る順番・シリーズの確認方法を解説

『ワイルド・スピード』シリーズをこれから観る方のために、今回は2種類の観点からシリーズをまとめてみました。

1.1日で一気に観たい方におすすめ

2.短期間で一気に観たい方におすすめ

それでは、これらのカテゴリーから観る順番を紹介をしていきます。

『ワイルド・スピード』シリーズを1日で一気に観たい方におすすめの人気作品一覧

「1日で一気に観たい方」に、おすすめの『ワイルド・スピード』シリーズをまとめてみました。

1日で一気に観たい方におすすめ
①ワイルド・スピード MAX
②ワイルド・スピード MEGA MAX
③ワイルド・スピード EURO MISSION
④ワイルド・スピード SKY MISSION

⑤ワイルド・スピード ICE BREAK

シリーズが大きく展開するのは、この5作品

多少、過去のシリーズと繋がる部分もありますが、これらの作品を観ていると、大体のシリーズの流れは掴めます。

完全に理解するためには全作品を観るのが一番ですが、忙しい方などはこれらの作品から順番に観ていくのがオススメです。。

『ワイルド・スピード』シリーズを短期間で一気に観たい方におすすめの人気作品一覧

短期間で一気に観たい方におすすめ
①ワイルド・スピード
②ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT
③ワイルド・スピード MAX
④ワイルド・スピード MEGA MAX
⑤ワイルド・スピード EURO MISSION
⑥ワイルド・スピード SKY MISSION

⑦ワイルド・スピード ICE BREAK

さらに、上記で追加した2作品を観ておくと、もっとシリーズを楽しめるでしょう。

2作品は本筋とはあまり関わらないので、スルーしても楽しめますが、観ておくと、よりワイルド・スピードシリーズの理解度が深まります。

オススメの視聴方法

シリーズの作品は、各種、動画ストリーミングサービスで配信中。

Amazon prime videoでは、シリーズ全9作品が見放題配信

Netflixでは、シリーズ7作品が見放題配信

U-NEXTでは、シリーズ全9作品が配信。(うち、3作品が有料配信。)

シリーズを、全て追いたい方は、圧倒的にAmazon prime videoがオススメです!

※本記事で紹介している、VODは執筆当時2020年9月時点の情報です。ご自身で確かめて視聴していただけますと幸いです。

どれから観る?『ワイルド・スピード』シリーズ一覧の公開の順番や時系列を紹介


ワイルド・スピード シリーズ スーパーコンボ DVD9枚組 SET-114-WS9-HPM

『ワイルド・スピード』シリーズを劇場の公開順を一覧にして解説!

最新作の公開を間近にして、「時系列がわからない!」「どれから観たらいいの?」という方もいると思います。

というわけで、今回は最新作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』に至るまでの『ワイルド・スピード』シリーズを劇場公開順にまとめてみました。

シリーズをこれからご覧になる方や、時系列をおさらいしたい方の参考になれば幸いです。

公開順 タイトル 製作年
1 ワイルド・スピード 2001年
2 ワイルド・スピードX2 2003年
3 ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT 2006年
4 ワイルド・スピード MAX 2009年
5 ワイルド・スピード MEGA MAX 2011年
6 ワイルド・スピード EURO MISSION 2013年
7 ワイルド・スピード SKY MISSION 2015年
8 ワイルド・スピード ICE BREAK 2017年
9 ワイルド・スピード/スーパーコンボ 2019年
10 ワイルド・スピード/ジェットブレイク 2020年

『ワイルド・スピード』シリーズを物語の時系列を一覧にして解説!

また、今回は「時系列順で物語を追いたい!」という方のために、シリーズの時系列を整理して、作品を並べてみました。

時系列順 タイトル 製作年
1 ワイルド・スピード 2001年
2 ワイルド・スピードX2 2003年
3 ワイルド・スピード MAX 2009年
4 ワイルド・スピード MEGA MAX 2011年
5 ワイルド・スピード EURO MISSION 2013年
6 ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT 2006年
7 ワイルド・スピード SKY MISSION 2015年
8 ワイルド・スピード ICE BREAK 2017年
9 ワイルド・スピード/スーパーコンボ 2019年
10 ワイルド・スピード/ジェットブレイク 2020年

この表からも分かる通り、シリーズとしては通算3作目となる『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』のみ、時系列・順番が変わることになります。

これは本作がシリーズとしてナンバリングされているものの、これまでとは主人公が異なり、近未来の東京が舞台となった番外編的な位置づけになっているためです。

『ワイルド・スピード』シリーズ一覧のあらすじや概要・内容の整理!人気・面白い作品を解説!

『ワイルド・スピード』(2001)


ワイルド・スピード (吹替版)

製作年 2001年
原題 The Fast and the Furious
製作国 アメリカ
上映時間 106分
ジャンル アクション
監督 ロブ・コーエン
脚本 ゲイリー・スコット・トンプソン、エリック・バーグクィスト、デヴィッド・エアー
主要キャスト ポール・ウォーカー(ブライアン・オコナー)/日本語吹替:森川智之

ヴィン・ディーゼル(ドミニク・トレット)/日本語吹替:内田直哉

ミシェル・ロドリゲス(レティ・オルティス )/日本語吹替:喜田あゆ美

ジョーダナ・ブリュースター(ミア・トレット )/日本語吹替:幸田夏穂

概要

カフェで働く女性・ミアに恋心を抱く青年・ブライアン。

彼女の兄・ドミニクと知り合い、次第にストリートレースに惹かれるブライアンだったが、彼には"ある秘密"があった……。

おすすめポイント
記念すべきシリーズ第1作。
思いもよらぬサスペンス要素とクライム映画としての魅力が詰まった作品。

『ワイルド・スピードX2』(2003)


ワイルド・スピードX2 (吹替版)

製作年 2003年
原題 2 Fast 2 Furious
製作国 アメリカ
上映時間 108分
ジャンル アクション
監督 ジョン・シングルトン
脚本 マイケル・ブラント、デレク・ハース
主要キャスト ポール・ウォーカー(ブライアン・オコナー)/日本語吹替:森川智之

タイリース・ギブソン(ローマン・ピアース)/日本語吹替:楠大典

エヴァ・メンデス(モニカ・フェンテス)/日本語吹替:朴璐美

コール・ハウザー(カーター・ベローン)/日本語吹替:てらそままさき

概要

ある出来事から逃亡者となった男・ブライアン。

逃走の末、幼馴染みであるピアースと再会した彼は、とある事情から麻薬組織の潜入をすることに……。

おすすめポイント
ポール・ウォーカー以外のキャストを一新したシリーズ第2弾。
後のシリーズでも大活躍をみせるローマン・ピアースが初登場。

『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』(2006)


ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT (吹替版)

製作年 2006年
原題 The Fast and the Furious: Tokyo Drift
製作国 アメリカ、ドイツ
上映時間 104分
ジャンル アクション
監督 ジャスティン・リン
脚本 クリス・モーガン、カリオ・セイラム、アルフレッド・ボテーロ
主要キャスト ルーカス・ブラック(ショーン・ボズウェル)/日本語吹替:小西克幸

サン・カン(ハン)/日本語吹替:室園丈裕

バウ・ワウ(トゥインキー)/日本語吹替:大畑伸太郎

ナタリー・ケリー(ニーラ)/日本語吹替:佐古真弓

概要

アリゾナのお騒がせ高校生・ショーン。

同級生との問題を起こしたことで、父が住む東京へと引っ越すことになった彼。

天才ドライバー・ハンと出会ったショーンは、みるみるうちに車の運転能力を高めていくが……。

おすすめポイント
「東京」を舞台に、新たなキャラクターたちが活躍する番外編的位置づけの第3弾。
シリーズの人気キャラクター・ハンの初登場にも注目。

『ワイルド・スピード MAX』(2009)


ワイルド・スピード MAX (吹替版)

製作年 2009年
原題 Fast & Furious
製作国 アメリカ
上映時間 107分
ジャンル アクション
監督 ジャスティン・リン
脚本 クリス・モーガン
主要キャスト ヴィン・ディーゼル(ドミニク・トレット)/日本語吹替:楠大典

ポール・ウォーカー(ブライアン・オコナー)/日本語吹替:高橋広樹

ミシェル・ロドリゲス(レティ・オルティス )/日本語吹替:甲斐田裕子

ジョーダナ・ブリュースター(ミア・トレット )/日本語吹替:園崎未恵

概要

FBI捜査官のブライアンと、凄腕ドライバーで犯罪者のドミニクが、数年ぶりの再会。

それぞれの信念を持つ彼らが選んだ新たな道とは……。

おすすめポイント
シリーズ第1作目のメインキャスト4人が復活したシリーズ待望の第4作。
物語が新たな局面を迎えるため、ここからシリーズを観ても大丈夫です。

『ワイルド・スピード MEGA MAX』(2011)


ワイルド・スピード MEGA MAX (吹替版)

製作年 2011年
原題 Fast Five
製作国 アメリカ
上映時間 130分
ジャンル アクション
監督 ジャスティン・リン
脚本 クリス・モーガン
主要キャスト ヴィン・ディーゼル(ドミニク・トレット)/日本語吹替:楠大典

ポール・ウォーカー(ブライアン・オコナー)/日本語吹替:高橋広樹

ジョーダナ・ブリュースター(ミア・トレット )/日本語吹替:園崎未恵

ガル・ガドット(ジゼル・ヤシャール)/日本語吹替: 東條加那子

概要

国際指名手配犯になってしまったブライアン、ドミニク、ミアの3人。

大切な家族を守るため、最後の犯行を決意したブライアンは、かつての仲間たちを招集。

しかし、そんな彼らの行く手には、最強の捜査官・ホブスが待ち構えていた……。

おすすめポイント
過去作のキャラクターたちが一堂に会するシリーズ第5弾。
のちにスピンオフ映画の主人公になる人気キャラ、凄腕捜査官・ホブスが初登場。

『ワイルド・スピード EURO MISSION』(2013)


ワイルド・スピード EURO MISSION (吹替版)

製作年 2013年
原題 Fast & Furious 6
製作国 アメリカ
上映時間 130分
ジャンル アクション
監督 ジャスティン・リン
脚本 クリス・モーガン
主要キャスト ヴィン・ディーゼル(ドミニク・トレット)/日本語吹替:楠大典

ポール・ウォーカー(ブライアン・オコナー)/日本語吹替:高橋広樹

ドウェイン・ジョンソン(ルーク・ホブス)/日本語吹替:小山力也

ミシェル・ロドリゲス(レティ・オルティス )/日本語吹替:甲斐田裕子

ジョーダナ・ブリュースター(ミア・トレット )/日本語吹替:園崎未恵

概要

前作の出来事を終え、悪事から足を洗ったドミニクとブライアン。

しかし、そこに、FBI捜査官・ホブスからの協力依頼がやってきた。

乗り気ではない彼らだったが、かつて死んだはずの”ある人物”が関わっていたことで、事態は思わぬ展開へ……。

おすすめポイント
前作に続き、チームものとしての要素が強まったシリーズ第6弾。
警察の依頼を受け、悪に立ち向かう展開が痛快な一作!!

『ワイルド・スピード SKY MISSION』(2015)


ワイルド・スピード - スカイミッション (吹替版)

製作年 2015年
原題 Furious 7
製作国 アメリカ
上映時間 138分
ジャンル アクション
監督 ジャスティン・リン
脚本 クリス・モーガン、カリオ・セイラム、アルフレッド・ボテーロ
主要キャスト ヴィン・ディーゼル(ドミニク・トレット)/日本語吹替:楠大典

ポール・ウォーカー、コディ・ウォーカー、カレブ・ウォーカー(ブライアン・オコナー)/日本語吹替:高橋広樹

ドウェイン・ジョンソン(ルーク・ホブス)/日本語吹替:小山力也

ミシェル・ロドリゲス(レティ・オルティス )/日本語吹替:甲斐田裕子

ジョーダナ・ブリュースター(ミア・トレット )/日本語吹替:園崎未恵

概要

弟・オーウェンを重症にしたことから、ドミニクやブライアンといった「ファミリー」に復讐を誓う男・デッカード。

ついに、1人の仲間を失ってしまった「ファミリー」は、命をかけた反撃に身を乗り出すが……。

おすすめポイント
撮影中に交通事故で亡くなってしまったことから、ポール・ウォーカーさんの遺作となってしまった第7作。
彼の兄弟の協力も経て完成された作品だけに、クライマックスシーンには込みあげてくるものがあります。

『ワイルド・スピード ICE BREAK』(2017)


ワイルド・スピード ICE BREAK(吹替版)

製作年 2017年
原題 The Fate of the Furious
製作国 アメリカ
上映時間 136分
ジャンル アクション
監督 F・ゲイリー・グレイ
脚本 クリス・モーガン
主要キャスト ヴィン・ディーゼル(ドミニク・トレット)/日本語吹替:楠大典

ドウェイン・ジョンソン(ルーク・ホブス)/日本語吹替:小山力也

ジェイソン・ステイサム(デッカード・ショウ)/日本語吹替:山路和弘

ミシェル・ロドリゲス(レティ・オルティス )/日本語吹替:甲斐田裕子

概要

親友との別れを経て、平穏な家庭での生活を続けていたドミニクと、その仲間たち。

しかし、突然、ドミニクが彼らを裏切ったことで、事態は急変。

「ファミリー」に、史上最大の危機が訪れる……。

おすすめポイント
亡きポール・ウォーカーさんの遺志を継ぎ、ヴィン・ディーゼルさんが主演を務めた第8作。
「ファミリー」ともいえるメンバーに軋轢が入ってしまうという衝撃的な導入、しかし、そこには、深いわけが……。

『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』(2019)


ワイルド・スピード/スーパーコンボ (吹替版)

製作年 2019年
原題 Fast & Furious Presents: Hobbs & Shaw
製作国 アメリカ
上映時間 135分
ジャンル アクション
監督 デヴィッド・リーチ
脚本 クリス・モーガン、ドリュー・ピアース
主要キャスト ドウェイン・ジョンソン(ルーク・ホブス)/日本語吹替:小山力也

ジェイソン・ステイサム(デッカード・ショウ)/日本語吹替:山路和弘

イドリス・エルバ(ブリクストン)/日本語吹替:山寺宏一

ヴァネッサ・カービー(ハッティ・ショウ)/日本語吹替:沢城みゆき

概要

元FBI捜査官・ホブスと、元MI6エージェント・デッカード。

いつも気の合わない2人が、まさかのコンビを結成!?

ウイルステロの脅威から人類を守る、強大な依頼を託された彼らだったが、そこにデッカードの妹・ブリクストンまで現れて……。

おすすめポイント
思わぬキャラクターの人気から、シリーズ初の番外編となったデコボココンビのシリーズ第1弾。
アクション映画としても分かりやすく、シリーズの入門作品としてもオススメできる一作です。

番外編:スピンオフや短編、アニメ版の『ワイルド・スピード』シリーズ

以下では、映画版とリンクするスピンオフや短編、アニメ版を紹介していきます。

スピンオフ作品

Better Luck Tomorrow


Better Luck Tomorrow (Widescreen edition)

製作年 2002年
原題 Better Luck Tomorrow
製作国 アメリカ
上映時間 101分
ジャンル ドラマ
監督 ジャスティン・リン
脚本 ジャスティン・リン、アーネスト・フォロンダ
主要キャスト パリー・シェン(Ben Manibag)/日本語吹替:なし

ジェイソン・トビン(Virgil Hu)/日本語吹替:なし

サン・カン(ハン)/日本語吹替:なし

概要

アメリカの高校に通う青年・ベン。

親友のバージルや、人気者で頭が良いダリック、少し強面のハンといった仲間たちと過ごすスクールライフを描く。

おすすめポイント
シリーズ3作目以降の監督を務めたジャスティン・リンさんの初期作。
人気キャラ・ハンの過去が描かれています。

短編

The Turbo Charged Prelude for 2 Fast 2 Furious(原題)


ワイルド・スピードX2 (吹替版)

製作年 2003年
原題 The Turbo Charged Prelude for 2 Fast 2 Furious
製作国 アメリカ
上映時間 6分
ジャンル ドラマ
監督 フィリップ・G・アトウェル
脚本 ゲイリー・スコット・トンプソン、Keith Dinielli
主要キャスト ポール・ウォーカー(ブライアン・オコナー)/日本語吹替:なし
概要

警察に追われるブライアンが賞金を稼ぎながら、マイアミの地へと進むセリフなし、約6分間の短編映画。

おすすめポイント
シリーズ第1作と第2作を繋ぐ短編映画。
『ワイルド・スピード』のBlue-ray特典、『ワイルド・スピード X2』の映像特典として鑑賞することが可能。

ロス・バンドレロス 盗賊たち


ワイルド・スピード MAX (吹替版)

製作年 2009年
原題 Los Bandoleros
製作国 アメリカ
上映時間 20分
ジャンル ドラマ
監督 ヴィン・ディーゼル
脚本 ヴィン・ディーゼル、T・J・マンシーニ
主要キャスト ヴィン・ディーゼル(ドミニク・トレット)/日本語吹替:なし

ミシェル・ロドリゲス(レティ・オルティス )/日本語吹替:なし

サン・カン(ハン)/日本語吹替:なし

概要

『ワイルド・スピードMAX』の前日譚となる約20分の短編映画。

ドミニクが、ハンやレティといった仲間たちを集め、石油の強奪に繰り出すまでを描く。

おすすめポイント
ドミニク役・ヴィンディーゼルさんが監督・脚本を務めた短編映画。
『ワイルド・スピードMAX』の特典映像として、鑑賞可能。

アニメ版

ワイルド・スピード/スパイレーサー

製作年 2019年
原題 Fast & Furious Spy Racers
製作国 アメリカ
上映時間 約23分×8話
ジャンル アニメ
概要

映画ではないですが、『ワイルド・スピード』シリーズには、CGアニメ版も存在します。

本作は、動画ストリーミングサービス”Netflix”で独占配信されている全8話からなるショートシリーズ。

シリーズのメインキャラクター・ドミニクも登場し、声優は実写版で彼を演じるヴィン・ディーゼルさん本人が担当しています。

おすすめポイント
ドミニクの従弟・トムと、その仲間たちが主役のアニメーションシリーズ。
ある組織の依頼を受けた彼らはスパイとなり、凶悪な組織に立ち向かう。

『ワイルド・スピード』シリーズのスピンオフは観なくていい?シリーズとのつながりを解説!

©Universal Pictures

スーパーコンボの時系列・順番とは?

『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』(2019)は、シリーズ初のスピンオフ作品。

そのため、シリーズの内容を追いたいだけの方は、観なくても大丈夫です。

(ちなみに、原題は『Fast & Furious Presents: Hobbs & Shaw』となっており、本流シリーズとの明確な差別化がなされています。)

時系列はシリーズ第8作『ワイルド・スピード ICE BREAK』(2017)から2年後の世界。

シリーズ第9作が、まだ公開されていないため、本作が、今後どのように扱われるかは謎ですか、たとえ、観ていなくても、シリーズのストーリーは追えるはず。

また、独立して楽しめる作品でもあるので、順番を意識せずワイルド・スピードシリーズの入門として最初に観てみるのもいいかもしれません。

スーパーコンボの続編とは?

ちなみに、『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』(2019)は、全米で2週連続興行収入ランキング1位を記録。

全世界では、最終的に約7億ドルを売り上げ、続編の制作が決定しました。

物語の終盤には、本作に登場しなかった新たな黒幕の存在も示唆されていたため、今後は彼らとの戦いが描かれるのではと予想されます。

今後はどうなる?『ワイルド・スピード』シリーズのこれからと続編の予定を解説

『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』(2020)

製作年 2020年
原題 Fast & Furious 9
製作国 アメリカ
上映時間 未定
ジャンル アクション
監督 ジャスティン・リン
脚本 ダニエル・ケイシー
主要キャスト ヴィン・ディーゼル(ドミニク・トレット)/日本語吹替:楠大典(仮)

ミシェル・ロドリゲス(レティ・オルティス )/日本語吹替:甲斐田裕子(仮)

ジョーダナ・ブリュースター(ミア・トレット )/日本語吹替:園崎未恵(仮)

タイリース・ギブソン(ローマン・ピアース)/日本語吹替:松田健一郎(仮)

概要

前作のあと、父になったブライアンが何者かの手によって誘拐。

その消息を追う「ファミリー」のメンバーだったが、そこに現れたのは、ドミニクと因縁をもつ彼の弟・ジェイコブだった……。

おすすめポイント
シリーズ最終作の前後編に繋がるシリーズ第9弾。
シリーズの人気キャラ・ハンが復活するほか、ドミニクの弟・ジェイコブが初登場。

ワイルド・スピード 10(仮)

製作年 2021年
原題 Fast & Furious 10
製作国 アメリカ
上映時間 未定(2部作になる予定)
ジャンル アクション
監督 未定
脚本 未定
主要キャスト ヴィン・ディーゼル(ドミニク・トレット)/日本語吹替:楠大典(仮)

ミシェル・ロドリゲス(レティ・オルティス )/日本語吹替:甲斐田裕子(仮)

『ワイルド・スピード/スーパーコンボ 続編』(仮)

製作年 未定
原題 Fast & Furious Presents: Hobbs & Shaw 2 (仮)
製作国 アメリカ
上映時間 未定
ジャンル アクション
監督 未定
脚本 未定
主要キャスト ドウェイン・ジョンソン(ルーク・ホブス)/日本語吹替:小山力也(仮)

ジェイソン・ステイサム(デッカード・ショウ)/日本語吹替:山路和弘(仮)

『ワイルド・スピード』シリーズは公開順で観るのがおすすめ!

やはり、シリーズを存分に楽しむためには、公開順で観ていくのが一番でしょう。

忙しい方は、シリーズの仕切り直しとなった『ワイルド・スピード MAX』(2009)からでも大丈夫だとは思いますが、全作品を追えば、興奮度はアップ。

是非、2021年に公開されるシリーズ第9作に向けて、時系列・順番を整理して観ておきたい人気のあるおすすめのシリーズでした!!

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