ディズニーの名作を超実写化!!『ライオン・キング 』(2019)の感想と評価を声優や挿入歌と併せて紹介 【あらすじ、感想、ネタバレあり】

『ライオン・キング』(2019)は、2019年に公開されたアメリカのミュージカル映画。

1994年公開のディズニー長編アニメーション作品『ライオン・キング』(1994)がフルCGでリメイクされた超実写版です。

美しく壮大な映像はもちろんのこと、音楽も壮大。

特にオープニング・ナンバーである『サークル・オブ・ライフ』は美しい映像と相まって魂が震えるほどの感動をもたらします。

ビヨンセ&ドナルド・グローヴァーのグラミー賞受賞の超一流アーティストも参加し、アニメーション版の音楽を受け継ぎつつ、新しい『ライオン・キング』の音楽をつくりあげました。

映像も音楽も壮大な仕上がりとなった“超実写版”『ライオン・キング』(2019)について、あらすじと感想、作品の魅力をネタバレを交えて紹介していきます!

実写版『ライオン・キング』(2019)の作品情報とキャスト

作品情報

原題:The Lion King
公開年:2019年
製作国:アメリカ
上映時間:119分
ジャンル:ミュージカル

監督とキャスト

監督:ジョン・ファヴロー
代表作:『ジャングル・ブック』(2016)『アイアンマン』シリーズ

出演者:ドナルド・グローヴァー/吹替:賀来賢人(シンバ )
代表作:『スパイダーマン:ホームカミング』(2017)『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』(2018)

出演者:ビヨンセ・ノウルズ /吹替:門山葉子(ナラ)
代表作:『ドリームガールズ』(2006)『オブセッション』(2009)

出演者:ジェームズ・アール・ジョーンズ /吹替:大和田伸也(ムファサ)
代表作:『スター・ウォーズ』シリーズ『ボクサー』(1970)

実写版『ライオン・キング』(2019)のあらすじ

シンバ:©︎Walt Disney Studios Motion Pictures

プライド・ランドの王、ムファサとサラビの間に次代の王となるシンバが誕生。

一方、ムファサの弟、スカーは王になる事ができない自分の立場を憎んでいた。

ある日、スカーはシンバにとある嘘をつき、荒野に取り残すとヌーの群れが暴走しだす。

ヌーから必死に逃げるシンバ。

そこへムファサが現れてシンバを救うが、ムファサはスカーに裏切られ、崖から突き落とされて死んでしまう。

さらにシンバもスカーによってプライド・ランドから追放されてしまった。

実写版『ライオン・キング』(2019) の声優は?

シンバ、プンバァ、ティモン:©︎Walt Disney Studios Motion Pictures

ここでは実写版『ライオン・キング』(2019) の声優について紹介していきます。

シンバ /賀来賢人

主人公、シンバの声を務めたのは賀来賢人。

日本語吹き替えをオーディションによって抜擢されました。

2007年に映画で俳優デビュー。

『銀色の雨』(2009)、『ソフトボーイ』(2010)などの映画に出演し、2018年には『今日から俺は!!』で6年ぶりにドラマ主演を務めています。

ナラ/門山葉子

ヒロイン、ナラの声を務めたのは門山葉子。

彼女は2009年にミュージカル『アニー』のダフィー役でデビューした1994年生まれの女優、声優です。

舞台女優や歌手としても活動。

これまで目立ったテレビ、映画出演はありませんでしたが、これからの活躍に期待されています。

ムファサ/大和田伸也

偉大な王でシンバの父、ムファサの声を務めたのは大和田伸也。

数々のドラマや映画、バラエティにも出演してきた俳優です。

彼はアニメーション版『ライオン・キング』(1994)でもムファサの声を務めました。

実写版でもムファサの声を再び担当。

スカー/江口洋介

ムファサの弟、スカーの声を務めたのは江口洋介。

数々のドラマや映画、CMにも出演してきた俳優です。

代表的なテレビドラマでは『東京ラブストーリー』『101回目のプロポーズ』『ひとつ屋根の下』シリーズなどに出演しました。

しばらく体験していなかったオーディションにより抜擢されたそうです。

プンバァ/佐藤二朗

陽気なイボイノシシ、プンバァの声を務めたのは佐藤二朗。

俳優、脚本家、映画監督、タレント、司会者とマルチにこなす個性派俳優。

一生懸命、吹き替えのオーディションを受けたと話しています。

ティモン/亜生(ミキ)

プンバァの相棒であるミーアキャット、ティモンの声を務めたのは亜生(ミキ)。

ミキといえば吉本所属で、人気急上昇中のお笑い芸人です。

ティモン役に初めは何かのドッキリかと思っていたと話しています。

【ネタバレあり】実写版『ライオン・キング』(2019)の感想

ムファサとシンバ:©︎Walt Disney Studios Motion Pictures

フルCGの圧倒的に美しい映像

実写版『ライオン・キング』(2019)は“超実写版”と銘打っているだけあって、圧倒的に美しい映像を観ることができます。

とてもCGとは思えないほどのリアルさで、実写版『ライオン・キング』(2019)の一番の見どころと言ってもいいでしょう。

動物は毛の一本一本の鮮明さ、毛のなびき方、歩き方、走り方、体の使い方、本物の動物と変わりなく、一方、自然も水滴や土埃、雷、炎、瀧、雲、空、星、本物と変わりません。

とにかく、全てがリアルでその圧倒的な美しさに感動してしまうほど。

テレビサイズよりも映画のスクリーンで観たほうが、よりその美しさや壮大なスケールを感じることができます。

大自然の美しさ。

そして大自然に暮らす動物たちの優雅さや壮大さ。

それら全てが詰まった“超実写”。

実写版『ライオン・キング』(2019)では美しい映像に見惚れてしまいます。

魅力的なストーリー

アニメーション版で高い評価を受け、さらにミュージカル化された『ライオン・キング』は実写版でも魅力的なストーリーを引き継いでいます。

ちなみに劇団四季の『ライオン・キング』は日本演劇史上、観客動員数No.1。

原作のアニメーション版を忠実にリメイクしており、最初から最後まで観客を惹きつけたままです。

大人から子供まで誰もが楽しめる作品に仕上がっていました。

まさにキング・オブ・エンターテインメントの名に恥じない傑作。

彼らは動物ではあるのですが、まるで人間のように生きているし、愛するもの、愛する家族もいるので、感情移入していけます。

あの小さかったシンバが苦難や葛藤を乗り越え、王になるまでの軌跡に感動!

実写版『ライオン・キング』(2019)の主題歌・挿入曲を一覧で紹介

スカー:©︎Walt Disney Studios Motion Pictures

ここでは実写版『ライオン・キング』(2019)の主題歌・挿入曲を紹介します。

アニメーション版ではアカデミー賞で作曲賞、主題歌賞を受賞し、ゴールデングローブ賞でも音楽賞、歌曲賞を受賞。

実写版でも心ふるえる素晴らしい楽曲が流れました。

主題歌・挿入歌
・サークル・オブ・ライフ/ナー・イゴンニャマ
・この世は不公平
・ラフィキのホタル
・王様になるのが待ちきれない
・象の墓場
・準備をしておけ
・ヌーの暴走
・スカーが王に
・ハクナ・マタタ
・シンバが生きている!
・ライオンは寝ている
・愛を感じて
・ムファサの面影
・スピリット
・プライドロックの戦い
・忘れるな
・ネバー・トゥー・レイト
・ヒー・リブズ・イン・ユー
・ムブーベ

この中でも特に聞いていただきたいのが、オープニングナンバーを飾る『サークル・オブ・ライフ』。

雄大な自然をイメージさせるこの楽曲。

雄たけびに似たあの声がオープニングで流れると心がふるえます。

ぜひ美しい映像といっしょに聞いてみてください。

実写版『ライオン・キング』(2019)の評価や口コミを紹介!

ムファサ、シンバ、ザズー:©︎Walt Disney Studios Motion Pictures

実写版『ライオン・キング』(2019)はどのような評価がなされているのでしょうか。

映画レビューサイトでのレビューをいくつかまとめると、

・「映像が本当に綺麗で細部まで作りこまれていてすごかったです!」
・「キャラクターの表情が豊かで、ディズニーの世界観を残したまま、リアルで迫力のある映像でした」
・「とにかく映像が素晴らしかった!」

など美しい映像に対する高評価が多いです。

低評価な声としては「キャラクターの見分けや表情の読み取りが難しい作品」というものがありました。

しかし、日本のレビューサイトの点数では5点満点中3.8と高評価。

最高のエンターテインメントといっていい評価となりました。

実写版『ライオン・キング』(2019)のまとめ

シンバ:©︎Walt Disney Studios Motion Pictures

美しい映像や素敵な楽曲で楽しませてくれた実写版『ライオン・キング』(2019)。

ストーリーも原作に忠実にリメイクされていて魅力的。

全世界観客動員数、ディズニー・アニメーション映画史上No.1となっている原作に劣らない作品となっています。

子供から大人まで誰もが楽しめる、キング・オブ・エンターテインメント。

実写版もディズニー映画を代表する1作となるでしょう。

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