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愛は最強!!カラフルな反戦映画『ジョジョ・ラビット』(2019)の内容解説と考察【あらすじ、感想、ネタバレあり】

タイカ・ワイティティ監督がとんでもないアプローチから戦争を描いた物語。

これが傑作! 大傑作! 早くも2020年ベストムービー決定!!

舞台は第二次世界大戦中のドイツ。

ヒトラーが空想上の友達である10歳の子どもが主役。

オープニングを飾るのはビートルズの名曲"抱きしめたい"ドイツ語バージョン。

普遍的なボーイミーツガール映画でもあります。

ナチスドイツに関する映画は数多くあれど、『ジョジョ・ラビット』(2019)がかなりユニークな作品であることは間違いありません。

ギリギリのユーモアとカラフルな日常、そして洗脳・戦争の恐怖が入り乱れる感情のジェットコースタームービーが誕生しました!

アカデミー賞前哨戦であるトロント映画祭で最高賞にあたる観客賞を受賞した本作の魅力とは?!

愛すべき反戦映画『ジョジョ・ラビット』(2019)のあらすじや考察、感想をネタバレを含めて書いていきます。

目次

『ジョジョ・ラビット』(2019)の作品情報とキャスト


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作品情報

原題:Jojo Rabbit
製作年:2019年
製作国:アメリカ、ドイツ
上映時間:109分
ジャンル:戦争

監督とキャスト

監督:タイカ・ワイティティ
代表作:『マイティ・ソー ダークロイヤル』(2017)『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』(2014)

出演者:ローマン・グリフィン・デイヴィス

出演者:スカーレット・ヨハンソン
代表作:『マリッジ・ストーリー』(2019)『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)

出演者:サム・ロックウェル
代表作:『リチャード・ジュエル』(2019)『スリー・ビルボード』(2017)

出演者:タイカ・ワイティティ
代表作:『グリーン・ランタン』(2011)『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』(2014)

出演者:トーマシン・マッケンジー
代表作:『キング』(2019)

出演者:レベル・ウィルソン
代表作:『キャッツ』(2019)『ピッチ・パーフェクト』(2012)

『ジョジョ・ラビット』(2019)のあらすじ

(C) 2019 Twentieth Century Fox Film Corporation &TSG Entertainment Finance LLC

『ジョジョ・ラビット』(2019)のあらすじ

第二次大戦下のドイツ。

アドルフ・ヒトラーに憧れる10歳の少年ジョジョ。

父親はおらず、たくさんの愛を与えてくれる母親も毎日忙しくしており、ジョジョには空想上の友達のヒトラーだけ。

立派な兵士になろうと奮闘するのだが、ヒトラーユーゲントでの訓練中にウサギを殺すことができなかったことから「ジョジョ・ラビット」(臆病なジョジョ)と不名誉なあだ名を付けられてしまう。

悲しい時や、自信がなくなった時に叱咤激励してくれるヒトラー。

ヒトラーに励まされたジョジョはやる気がみなぎり、張り切って手りゅう弾の訓練を行うが失敗し、足と顔に怪我を負ってしまう。

怪我のせいで訓練に参加できなくなり、自宅で過ごす時間が増えていたある日、誰もいない家で、亡くなった姉インゲの部屋のあたりで物音が聞こえてきた......。

武装し、ヒトラーユーゲントでもらった大切なナイフを持って音のする方向へ向かうジョジョ。

そこにいたのは姉インゲの幽霊......ではなく、ジョジョの母親ロージーに匿われていたユダヤ人の少女エルサだった。

勇気を振り絞ってナイフを持って脅すが「通報したらあんたもあんたの母親も同罪で絞首刑よ」と逆に脅されてしまう。

別のプランでユダヤ人をやっつけようと、エルサからユダヤ人の生態を詳しく聞き、それを本にすることに。

にっくき敵であるはずのエルサと接するうちに、ジョジョのユダヤ人への気持ちに変化が起きていく。

『ジョジョ・ラビット』(2019)の感想と考察

(C) 2019 Twentieth Century Fox Film Corporation &TSG Entertainment Finance LLC

上映が終わってしばらく席を立てなかった。

唇を震わせ映画館の店員に「ジョジョラビットのパンレット1冊」と泣き顔で言った人は日本でたくさんいたと思います。

そして困った笑顔で対応してくれた店員さんの数も同じだけいます。

店員さん困らせてすみません、そして笑顔をありがとう!

ビートルズの名曲"抱きしめたい"のドイツ語バージョンから元気いっぱいに始まる本作は、とても第二次世界大戦中の物語とは思えません。

10歳の子どもでありながら心は立派な兵士である(つもりの)ジョジョが織りなす物語は、カラフルでユーモラス

重い内容を子ども目線で無邪気に、時に残酷にその世界を私たちに見せてくれます。

独裁者ヒトラーの洗脳

何の違和感もなくヒトラーに憧れユダヤ人をやっつけようとするジョジョを応援するのは、私たちには難しいです。

でもジョジョの生き生きとした姿から、当時のドイツ人はヒトラーに強烈に洗脳されてい事が伝わって、笑っていいのか怖がっていいのか分からず、始まった直後は引きつった微笑で観ていました。

ヒトラーによる国民への洗脳が横行する中でも、やはり戦争に反対するドイツ人もいて、密かに反戦活動をしているのです。

ジョジョの母親ロージーもその内の一人。

ゲシュタポにばれると絞首刑にされてしまう時代に、危険な行動を取ってでも自由を求める姿が力強く描かれています。

そんなロージーの愛に包まれ、そして敵だと思っていたユダヤ人のエルサとの交流でジョジョは大きく成長するのです。

洗脳からの解放、自我の芽生え

成長とともに、ずっと頼っていた空想上のヒトラーの姿が変貌していきます。

ジョジョが自分の頭で考え、前に進むようになったその時にヒトラーは必要なくなり、自我が芽生えて洗脳から解放されたジョジョはヒトラーを窓の外に蹴り出すのです。

映画のキャッチコピー"愛は最強"を初めて見たときは「ちょっと何言ってるかわからない」と思っていた私ですが、本作を観終えた後は「愛は最強で最高!」というほぼパクリのオリジナルキャッチコピーを作るほど全身に愛が満ちていました。

憎しみに勝つのは愛しかない

これこそが監督のタイカ・ワイティティが伝えたかったメッセージです。

伝えたい事は他の戦争映画と同じだけど、アプローチが斬新です。

子ども目線、カラフルな映像、ちりばめられたユーモア。

これらを使ってたくさんの人に見てもらおうとしたんですね。

一人でも多くの人にこのメッセージが伝わるように

ジョジョを正しい考えへ導こうとする母親ロージーは自分の考えを押し付けません。

自ら考え、行動できる人間に成長するように、遠くから少し手助けしているだけなんです。

靴ひもも母親に結んでもらい、玄関のドアも開けてもらっていた少年はやがて成長し、エルサの靴紐を結び、彼女のために扉を開けるようになる。

その時のジョジョの表情が最初に見た時と全然違うことに驚かされ、そしてとても誇らしい気持になりました。

隠し部屋にいるユダヤ人少女

ジョジョとエルサ(C)2019 Twentieth Century Fox&TSG Entertainment

これを聞いて連想するのは「アンネの日記」の"アンネ"です。

タイカ・ワイティティ監督は「もしこの人が生きていれば......」という気持ちを込めてエルサのキャラクターに息を吹き込んだのかもしれません。

そう思うと、最後に自由を得たエルサが踊る姿が一層素晴らしいものであると感じるのです。

スカーレット・ヨハンソンの母としての演技

ジョジョの母親ロージー役でアカデミー助演女優賞にノミネートされました。

ロージーが出演しているシーンは温かく愛に満ちています。

ジョジョだけではなくエルサにも愛と安心を与えており、スカーレット・ヨハンソンは過去最高の演技でこの作品を彩っていました。

母親の愛が表情一つ一つに表されていて、私たち観客もその愛情で包まれたような気持になります。

賞を獲って欲しかったので残念ですが、この作品で彼女の演技の広がりに限界はないんじゃないかと思わされたので、これからどんな作品を選んでどんな役を演じるのか、とっても楽しみです!

次回作は2020年5月1日公開予定の『ブラック・ウィドウ』ですよ!

お見逃しなく!

【ネタバレあり】『ジョジョ・ラビット』(2019)の登場人物を解説

ジョジョとヒトラー
(C)2019 Twentieth Century Fox&TSG Entertainment

ヨハネス・ベッツラー:ローマン・グリフィン・デイビス

(C) 2019 Twentieth Century Fox Film Corporation &TSG Entertainment Finance LLC

10歳の少年。

空想上の友達はヒトラー。

憧れのヒトラーの為、ヒトラーユーゲントに入隊し、敵のユダヤ人を倒す使命に燃えている。

しかし、ウサギを殺すことが出来なかった事から「ジョジョ・ラビット」という不名誉なあだ名をつけられてしまう。

今まで見たことがなかった本物のユダヤ人のエルサと出会ったことで、ユダヤ人は恐ろしい化け物ではなく、自分たちと同じ人間だと気づき始め、ナチスに対して疑問を抱くようになる

母親であるロージーから「おなかで蝶々が舞う感じ、それが愛」と言われた通り、ジョジョのお腹にたくさんの蝶が羽ばたき、初めての恋が訪れる。

エルサ・コール:トーマシン・マッケンジー

(C) 2019 Twentieth Century Fox Film Corporation &TSG Entertainment Finance LLC

ジョジョの母親であるロージーに匿われているユダヤ人の少女。

戦争で婚約者をなくし、不毛な戦いが終わることを願っている。

ジョジョに存在がバレてナイフを突きつけられても奪い返して逆に脅し、ゲシュタポのディエルツがジョジョの家に家宅捜索に来たときには、亡くなったジョジョの姉のインゲになりすますという、最高に度胸のあるキャラクター

優しさと強さをもってジョジョに向きあう。

ユダヤ系詩人のリルケが好き。

ロージー・ベッツラー:スカーレット・ヨハンソン

(C) 2019 Twentieth Century Fox Film Corporation &TSG Entertainment Finance LLC

ジョジョの母親。

ジョジョに一身に愛を注ぐ。

とても明るく前向きで聡明で勇敢な人物で、戦争を描いた暗い舞台に明るい光を差し込んでくれる

夫は出征後行方不明になり、娘は亡くなった。

そして息子であるジョジョはナチに傾倒している。

ロージー自身は戦争反対派で、危険を承知で反戦活動をしたり、ユダヤ人の少女を匿ったりしている。

ジョジョにはいつか正しい事に気づいてもらいたいと願っているが、自分の考えを強要はしない

父親がいないジョジョに寂しい思いをさせないよう、たくさんの愛でジョジョを包む。

自転車で出かけたり、踊ったり、靴紐の結び方を教えたり

反戦活動をしていることがバレて絞首刑にされてしまう。

アドルフ・ヒトラー:タイカ・ワイティティ

(C) 2019 Twentieth Century Fox Film Corporation &TSG Entertainment Finance LLC

ジョジョの空想上の友達。

ジョジョに立派なナチになってもらおうと鼓舞する。

ジョジョがウサギを殺すことが出来なかった時も「ウサギは勇敢だ。ウサギになれ、相手を出し抜け」と元気づける。

時にはベッドを温めてくれたりもする。

前半はコミカルな演出だが、ジョジョの気持ちが変化するにしたがって、独裁的な恐怖支配者の面が出てくる

クレンツェンドルフ大尉:サム・ロックウェル

(C) 2019 Twentieth Century Fox Film Corporation &TSG Entertainment Finance LLC

通称キャプテンK。

戦争で片目を失ったことで前線から外され、青少年集団ヒトラーユーゲントで少年兵に戦い方を教える。

ジョジョが手りゅう弾の練習中に乱入し、ケガをしたことで事務職に降格した。

常に一緒にいるフィンケルとは特別な関係であり、ナチスでゲイという二つの顔を持つ

キャプテンKは平等な人間で、ジョジョの母親ロージーが善良な人であった事を伝えたり、エルサがインゲに成りすました事にも目をつぶり、ラストでナチが皆殺しになる時にはありったけの優しさでジョジョを救う

フロイライン・ラーム:レベル・ウィルソン

ヒトラーユーゲントで少女に傷の手当と妊娠の方法(?!)を教える。

国のために戦うことを誇りに思っており、最後は自分自身も兵士として戦う。

フィンケル:アルフィー・アレン

キャプテンKの右腕的存在。

キャプテンKに尊敬以上の感情があるようで、常に側で行動を共にする。

ディエルツ:スティーブン・マーチャント

ゲシュタポ。

反ナチス、反ヒトラーに対して容赦ない処罰を課す。

彼が画面に登場するだけで、劇場の空気が張り詰める。

「ハイルヒトラー」の敬礼が延々と続く様は滑稽だが、同時に圧倒的な恐怖も与える。

ヨーキー:アーチ・イェーツ

ジョジョの親友。

純粋な心を持つキャラクター。

ジョジョから「ユダヤ人の彼女が出来た」という、世界が震撼するような告白にも「よかったね」と言える器の大きさと、少年ナチス兵として一生懸命働く姿に思わず応援してしまいたくなる魅力的なキャラクター。

【ネタバレあり】『ジョジョ・ラビット』(2019) 原作や元ネタとは? 映画版との比較

(C)2019 Twentieth Century Fox&TSG Entertainment

原作はクリスティン・ルーネンズによる『Caging Skies』という小説です。

監督であるタイカ・ワイティティが母親に勧められて読んだことがきっかけで映画化となりました。

原作は翻訳されていない為残念ながら未読ですが、パンフレットでの監督の説明によると、映画に登場するジョジョの空想上の友達「アドルフ・ヒトラー」とそのやりとりは原作にはないものだそう。

一方母親と子どもの関係は原作通りのようで、暗くなりがちな戦争の物語にオリジナルの味付けをして、ユニークで複雑な、より深みのある作品に仕上がったのではないかと思います。

【ネタバレあり】ジョジョの母ロージーはなぜナチスによって処刑された?

(C)2019 Twentieth Century Fox&TSG Entertainment

ジョジョが母と歩いた広場で、絞首刑にされた人たちの姿があった。

目をそらすジョジョの頭をつかんで、ロージーはちゃんとその姿を見せて「やるべきことをやるのよ」と言う。

ロージーは自由を愛する女性で、密かに反戦活動を行っていました。

かつて母と歩いたあの広場で、ジョジョの目の前にロージーの靴が現れる。

反戦活動がばれてしまったロージーは処刑されてしまったのです。

処刑されたロージーの服に、こっそり配っていた反戦のビラがついていました。

ジョジョはロージーを抱きしめ、母親の靴ひもを結ぶのです。

ジョジョの成長を見ることができないロージーに、見せることができないジョジョに胸が張り裂けそうになりました。

【ネタバレあり】『ジョジョ・ラビット』(2019)の最後は?ラストシーンや結末を解説

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『ジョジョ・ラビット』(2019)のラスト

ロージーが処刑されてしまった後、ジョジョとエルサの二人暮らしが始まります。

街から人がいなくなり、市民まで兵士となり戦うドイツ軍はやがて制圧されて、戦争が終結しました。

これで晴れてエルサは自由の身だ!

「でも自由になったらきっとエルサは離れて行ってしまう」

そう考えたジョジョは、エルサに側にいて欲しくて思わず「戦争は終わった」「ドイツ軍が勝った」と言って、今までと同じ生活を続けようとしてしまいます。

しかしエルサが描いた「籠に閉じ込められたウサギ」の絵を見て、エルサを外に連れ出すことを決意します。

かつて母親にやってもらっていたように、エルサの靴ひもを結んで、ドアを開けて。

部屋で息をひそめて暮らしていたエルサはおそるおそる外に出ます。

外で見た光景はジョジョの言葉とは違って、ドイツ軍の敗戦に気づきます。

ジョジョとエルサはどちらともなく踊りだします。

自由を全身に浴びて笑顔で踊るのです。

『ジョジョ・ラビット』(2019)ラスト解説

エルサに恋しているジョジョは、戦争が終わってもなおエルサと居たいが為に嘘をついて家に閉じ込めようとします。

「わかるわかる、一緒に居たいもんね!!」

と思ってしまう私は、大人になり切れてない精神年齢低すぎ疑惑がありますが、ジョジョは違います。

自分の事だけを考えるのではなく、エルサの事を考えられるんですこの少年は!

エルサに自由を、そして選択を与える事が出来る立派に成長したジョジョを私はますます好きになりました。

そこにはもうヒトラーの影なんてありません。

過酷で残酷な世の中で、この若者たちはお互いを尊重して生きていく力があると確信できる力強いラストでした。

『ジョジョ・ラビット』(2019)の評価

(C) 2019 Twentieth Century Fox Film Corporation &TSG Entertainment Finance LLC

アメリカの映画批評サイト「ロッテントマト」でのオーディエンススコアは94%(2020年3月9日現在)と高評価の『ジョジョ・ラビット』(2019)の日本での評価をまとめてみました!

「ブラックコメディとヒューマンドラマが見事に融合したメッセージ性の強い稀有な傑作」

「映画にどんな魔法をかけるとこんな素晴らしい作品になるの?」

「キャプテンKに惚れた」

「いつかロージーのように強くて優しいお母さんになりたい」

「ジョジョとヨーキーに癒された」

キャラクターに対する愛着や、戦争映画への変化球的なアプローチに対する称賛が多かったです。

また、レビューの数もかなり多いです。

戦争を扱った話なのに、予告からコメディ色強そうな雰囲気が出ていたので、たくさんの人が映画館に足を運んだのではないでしょうか?

きっとタイカ・ワイティティ監督の作戦通りですね!

中には

ドイツ人が英語を話す違和感が最後まで拭えなかった」

「ビートルズが流れて時代が違いすぎて受け入れられなかった」

という評価もありました。

攻めたアプローチを苦手とした方もいるようです。

『ジョジョ・ラビット』(2019)のまとめ

(C) 2019 Twentieth Century Fox Film Corporation &TSG Entertainment Finance LLC

テーマは一貫してです。

悲惨な戦争が起きているけれど、愛が至る所にありました。

そして同時に少年の成長を描いてます。

映画が始まった時、軍服を着たあどけない少年だったのに、最後のシーンでは凛々しい、頼もしい顔になっていて、まるで別人でした。

ラストにユダヤ系詩人リルケの詩が出てきます。

"すべてを経験せよ 美も恐怖も生き続けよ 絶望が最後ではない"

大きく成長したジョジョの姿と重なって涙が止まらなくなるのです。

『ジョジョ・ラビット』(2019)はエンドロール後に本編はある?

エンドロール後に本編はありませんが、ラストシーンから続く「デヴィッド・ボウイ」の"ヒーローズ"ドイツ語版が流れます。

鑑賞後の余韻まで完璧に考えられた選曲です。

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