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アメコミ最強キャラランキングTOP30!1番の強さを誇るヒーロー・ヴィランは誰?一覧にして徹底比較

これまでに数多くのキャラクターが登場してきたアメコミ映画のなかで、最強キャラは誰なのか?

MCUのメインヴィランとして一気に知名度を上げたサノスは有名ですが、映画シリーズではほかにも超強力なキャラがたくさん!

この記事では、アメコミ映画作品のなかでも超人気シリーズとなったMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)とDCEU(DCエクステンデッド・ユニバース)を対象に、全登場キャラクターのなかからヒーローとヴィランの強さを比較して30位~1位までをご紹介します。

ぜひ読んでみて、鑑賞する映画作品の参考にしていただければ幸いです!

目次

アメコミ最強ランキングとは?

マーベル、DCのアメコミ映画作品での、強さランキングをご紹介します。

MCUとDCEUの全作品を鑑賞したうえで独自に考察し、順位を決定。

※2020年12月時点でのランキングです。(MCUはフェーズ3まで、DCEUは『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』(2020)まで公開済み。)

アメコミ最強ランキングの対象となるヒーローとヴィラン

このランキングの対象キャラは、映画ユニバースMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)DCEU(DCエクステンデッド・ユニバース)に登場した人物です。

ヒーローだけでなく、ヴィランも合算してランキング。

また、コミックでの能力・設定ではなく、あくまで映画内で示されたものが対象です。

アメコミ最強ランキングの強さの判断基準

本記事のランキングでは、映画作品内で描かれた戦闘シーンを参考に、攻撃力から順位を決定しています。

例えばDCEUのレックス・ルーサーなど、天才的な頭脳でスーパーヒーローに勝ててしまうキャラクターもいますが、この記事では単純に物理的なパワー・破壊力を判断基準としています。

アメコミ最強ランキング、MARVEL、DCのヒーローとヴィランを一覧で解説

では30位から順に見ていきましょう。

30位:「インキュバス」スーサイド・スクワッドと戦った魔女の弟

インキュバス© 2016 Warner Bros.

キャラクター名 インキュバス
本名/別名
所属 DCEU
種族 魔法族
武器
能力 ・超人的身体能力 ・神話世界の魔法
パートナー ・エンチャントレス

『スーサイド・スクワッド』(2016)に登場した、スーサイド・スクワッドの敵。

同じく『スーサイド・スクワッド』(2016)に登場した魔女 エンチャントレスの弟であり、街じゅうを破壊しつくせるほどの破壊魔法を使えます。

なので攻撃力は結構強いのではないかと思われますが、スーサイド・スクワッドに爆弾で攻撃されて普通に死亡しました。

29位:「アイアンマン」元武器商人の天才科学者


アイアンマン (吹替版)

キャラクター名 アイアンマン
本名/別名 トニー・スターク
所属 MCU/アベンジャーズ
種族 人間
武器 ・パワードスーツ
能力 ・天才発明家
パートナー ・ブルース・バナー ・スティーブ・ロジャース など

天才科学者であり、「スターク・インダストリーズ」の社長。

テロ組織に誘拐されたことをきっかけにパワードスーツ(アーマー)を作りはじめ、ヒーロー活動を行うように。

アベンジャーズでは、キャプテン・アメリカたちと並んで中心人物のひとり

シリーズ初期のアイアンマンはそれほど強くありませんが、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)および『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)のころになるとナノテク(ナノ粒子の技術を利用したアーマー)の開発によってほとんど魔法レベルの戦闘が可能に

また、『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)でサノスのガントレットを使用できたことからも、アーマーを着た状態だとかなりの耐性があるようです。

28位:「スター・ロード」宇宙のヒーロー、ガーディアンズのリーダー


ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(吹替版)

キャラクター名 スター・ロード
本名/別名 ピーター・クイル
所属 MCU/ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
種族 天界人(セレスティアル)と人間のハーフ
武器 ・クアッドブラスター
能力 ・天界人(セレスティアル)の超能力
パートナー ・ガモーラ ・ロケット など

宇宙のヒーローチーム「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のリーダー

地球出身ですが、主な活動範囲は宇宙であり、宇宙の傭兵軍団(ラヴェジャーズ)に育てられた冒険者。

そして『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(2017)で、天界人(セレスティアル)と人間のハーフと判明。

天界人(セレスティアル)とは、宇宙における神のような種族であり、不死の存在です。

なので『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(2017)では、スター・ロードが天界人の血筋を発揮し超能力を使って戦うシーンがあります。(ただし父親 エゴの惑星に基づく能力な様子。)

スター・ロードおよびガーディアンズ・オブ・ギャラクシーは、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)からアベンジャーズに合流しました。

27位:「カエシリウス」地球をダーク・ディメンションにとりこませようとした闇の魔術師

カエシリウス©https://marvel.disney.co.jp/

キャラクター名 カエシリウス
本名/別名 カエシリウス
所属 MCU/ゼロッツ
種族 人間
武器
能力 ・ミスティック・アーツ ・ダーク・ディメンション・マジック
パートナー ・ゼロッツの手下たち

『ドクター・ストレンジ』(2016)のヴィランであり、「ゼロッツ」という悪の魔術師の集団のリーダー。

ドクター・ストレンジと同じく、エンシェント・ワンからミスティック・アーツ(ドクター・ストレンジが使っている魔術)の訓練を受けていた人物であり、闇落ちしてヴィランに

闇落ちしているので、ダーク・ディメンションの特殊な魔術も使えます。

ドクター・ストレンジはとくにミスティック・アーツの才能があるようなので、ストレンジには及ばないと思われますが、カエシリウスも強力な魔術師でした。

ソーサラー・スプリーム(至高の魔術師)であるエンシェント・ワンを殺害したのもカエシリウスです。

26位:「ドクター・ストレンジ」才能あふれる高慢な魔術師


ドクター・ストレンジ (吹替版)

キャラクター名 ドクター・ストレンジ
本名/別名 スティーヴン・ストレンジ
所属 MCU/マスターズ・オブ・ミスティック・アーツ、アベンジャーズ
種族 人間
武器 ・アガモットの目(タイム・ストーン)
能力 ・ミスティック・アーツ
パートナー ・ウォン

『ドクター・ストレンジ』(2016)の主人公であり、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)からアベンジャーズ入り。

もともとは天才神経外科医でしたが調子に乗って自動車事故を起こし、両手の後遺症のため外科医の道を絶たれます。

手を治したかったストレンジはエンシェント・ワンに弟子入りし、またたくまに強力な魔術師に

ドクター・ストレンジは、次元を操る魔法や、盾や鞭を呼び出す魔法時間操作などさまざまな魔術を使えますが、攻撃力に関してはなにか突出した魔術があるのかは不明。

しかし『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)ではテレキネシスのような魔術も使っており、普段使用していないだけでできるのかもしれません。

25位:「ロナン」ノバ帝国を恨むクリー人

ロナン©LFI/Photoshot 写真:ゼータ イメージ

キャラクター名 ロナン
本名/別名 ロナン・ジ・アキューザー
所属 MCU
種族 クリー人
武器 ・コスミ・ロッド
能力 ・超人的身体能力
パートナー ・コラス・ザ・パーサー

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014)のメインヴィラン。

青色の肌をしたクリー人であり、テロリスト。

ザンダー星人やノバ帝国を滅ぼしたがっている人物。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014)ではサノスの部下として行動するのですが、かなり反抗的。

ロナンは、パワー・ストーン(インフィニティ・ストーンの1つ)を用いた武器を使いこなしているだけでなく、素手でパワー・ストーンを掴んでも平気なほど体が頑丈です。

普通の人はパワー・ストーンに触れると体が爆発します。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014)では、ザンダー星を惑星丸ごと破壊しようとしていましたが、ガーディアンズに敗れ死亡。

24位:「ヴィジョン」トニー(アイアンマン)とブルース(ハルク)が開発した人工知能

ヴィジョン©https://marvel.disney.co.jp/

キャラクター名 ヴィジョン
本名/別名
所属 MCU/アベンジャーズ
種族 アンドロイド
武器
能力 ・ヴィブラニウムの体 ・飛行能力 ・マインド・ストーンのビーム
パートナー ・ワンダ・マキシモフ ・スティーブ・ロジャース など

『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015)で誕生した人造人間

『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015)以降、アベンジャーズのメンバーです。

ヴィジョンの体を作る物質にはヴィブラニウム(※キャプテン・アメリカの盾として有名な希少金属)が含まれており、額にはマインド・ストーン(インフィニティ・ストーンの1つ)も装着。

なので普通の人間に比べると格段に強いです。

脳には、ブルース(ハルク)とトニー(アイアンマン)が作った人工知能を使用。

そのせいか高潔な性格であり、ソーのハンマー ムジョルニアを持ち上げられる人物のひとりです。

物理的な強さは申し分ないですが、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)や『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)では苦戦していることから、魔力をもつ敵には少し弱いようです。

23位:「エボニー・マウ」サノスの部下では最も手ごわい、宇宙人の魔術師

エボニー・マウ©Marvel Studios 2018

キャラクター名 エボニー・マウ
本名/別名 エボニー・マウ
所属 MCU/ブラック・オーダー
種族 種族不明な宇宙人
武器
能力 ・テレキネシス ・魔術
パートナー ・サノス ・ブラック・オーダーの仲間たち

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)および『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)に登場した、サノスの4人の部下(ブラック・オーダー)の1人。

エボニー・マウは強力な魔術師であり、テレキネシスをはじめとして、さまざまな攻撃力の高い魔法を使用可能

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)での、アイアンマンやドクター・ストレンジたちとの戦闘シーンが最も印象的です。

そのシーンでアベンジャーズをかなり苦戦させており、ブラック・オーダーのなかでも一番の強敵でした。

ただし最終的には宇宙船外に放り出され死亡。

ちなみに、エボニー・マウ以外のブラック・オーダーのメンバーはあまり特殊能力をもたないので、それほど力はなさそうです。

22位:「アクアマン」海を守るアトランティスの王


アクアマン(吹替版)

キャラクター名 アクアマン
本名/別名 アーサー・カリー
所属 DCEU/ジャスティス・リーグ
種族 アトランティス人と人間のハーフ
武器 ・トライデント
能力 ・海中生物と話せる能力 ・水を操る能力 ・超人的身体能力
パートナー ・メラ ・バットマン ・ワンダーウーマン など

海底王国アトランティスの元女王 アトランナと、普通の人間のハーフ。

少年時代にスーパーパワーが開花し、海に関わるさまざまな超能力をもっています。

「海中生物と話せる」という王としての素質によって、伝説のトライデントを手にし、アトランティスの王に。

海中では間違いなく敵なし。

アメコミ映画シリーズでは海を拠点とするキャラクターが他にいないので比べるのもどうかというところですが、アクアマンは、陸上でも強化人間並みに強いです。

21位:「マレキス」九世界に闇をもたらすダーク・エルフのリーダー

マレキス©Marvel Studios

キャラクター名 マレキス
本名/別名 マレキス
所属 MCU
種族 ダーク・エルフ
武器 ・エーテル(リアリティ・ストーン)
能力 ・超人的身体能力 ・エーテルによる魔法
パートナー ・ダーク・エルフの兵士たち

『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』(2013)のメインヴィラン。

惑星直列の時期に現れて、全宇宙を闇の世界にしようとしている、ダーク・エルフ(※スヴァルトアールヴヘイムを拠点とする人型エイリアン)のリーダー。

(5000年前の惑星直列のときにも同様に闇をもたらそうとして、ボー(オーディンの父)が率いるアスガルドの軍に敗れて失敗しています。)

マレキスは、エーテル(リアリティ・ストーン、インフィニティ・ストーンのうちの1つ)を体内にとりこんで、破壊魔法を操ることができます。

『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』(2013)の終盤でソーと戦闘しているシーンがありましたが、健闘しており手ごわそうな雰囲気です。

ダーク・エルフという種族自体も、進んだ科学技術を持っており戦闘に長けているようです。

20位:「エンチャントレス」地球を征服しようとした、古代から蘇った邪悪な魔女

©AMAZON

キャラクター名 エンチャントレス
本名/別名
所属 DCEU
種族 魔法族
武器
能力 ・超人的身体能力 ・神話世界の魔法
パートナー ・インキュバス

『スーサイド・スクワッド』(2016)に登場した、スーサイド・スクワッドの敵。

エンチャントレスは古代の魔女であり、偶然発掘調査に来た考古学者のジューン・ムーン博士の体にとりついて現代に復活しました。

弟のインキュバスと組んで、世界征服をたくらみ街なかに巨大な牙城を建造。

そこらじゅうが戦場と化し、かなりの被害を出しました。

エンチャントレスはさまざまな魔法を使うことができ、攻撃力も俊敏性も抜群

戦闘シーンではほとんど無敵

ただし心臓が弱点であり、結局スーサイド・スクワッド(※メンバーはほぼ特殊能力なし)に倒されています。

19位:「アボミネーション」ハルクがヴィランだったら……

アボミネーション©Marvel Studios

キャラクター名 アボミネーション
本名/別名 エミル・ブロンスキー
所属 MCU
種族 変異した人間
武器
能力 ・超人的身体能力 ・怪力
パートナー

『インクレディブル・ハルク』(2008)のメインヴィラン。

ハルクと似たような巨体をもつヴィランです。

最終的にはハルクに敗北しています。

アボミネーションの正体は、ハルクを追跡していた兵士 エミル・ブロンスキー。

エミル・ブロンスキーは、ハルクの強さに魅せられ体を強化する人体実験に志願します。

まず超人血清(※キャプテン・アメリカのものとは別のもの)を投与、その後ブルース・バナーの血液(※ガンマ線を放射しています)を自分に投与させ、巨大な怪物 アボミネーションに変身。

この変身の経緯はブルース・バナー/ハルクとほとんど一緒です。

18位:「ハルク」怒りで変身する天才科学者


インクレディブル・ハルク (吹替版)

キャラクター名 ハルク
本名/別名 ブルース・バナー
所属 MCU/アベンジャーズ
種族 変異した人間
武器
能力 ・超人的身体能力 ・怪力
パートナー ・トニー・スターク ・スティーブ・ロジャース など

ブルース・バナーは科学者であり、単独作『インクレディブル・ハルク』(2008)ではガンマ線や超人血清の研究に関与。

その際に、試作品の超人血清投与下でガンマ線を浴びたことによりハルクに変身してしまいます。

初期メンバーとしてアベンジャーズに参加し、以降も欠かせないメンバーとして貢献。

身体能力が並外れて高く攻撃力は十分、物理法則を無視するほどのパワーを持っています。

『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017)で覚醒していない状態のソーと戦うシーンでは、ほぼ互角でした。

17位:「ゾッド将軍」スーパーマンを憎んだクリプトン人の同胞

ゾッド将軍©https://warnerbros.co.jp/

キャラクター名 ゾッド将軍
本名/別名 ドゥルー=ゾッド
所属 DCEU
種族 クリプトン人
武器 ・ワールド・エンジン
能力 ・スーパーマンと同等の能力(※地球滞在時)
パートナー ・ファオラ=ウル などクリプトンの戦士

DCEUのスーパーマン単独作『マン・オブ・スティール』(2013)のメインヴィラン。

スーパーマンと同じく、クリプトン人。

普段のゾッド将軍はよくある強化人間的な強さですが、地球の太陽のエネルギーを浴びた結果、『マン・オブ・スティール』(2013)のラストでスーパーマン並みの超人に

なのでそのシーンではかなり強く、スーパーマンと派手な戦闘を繰り広げました。

16位:「ドゥームズデイ」レックス・ルーサーが生み出したクリプトンの怪物

ドゥームズデイ©https://warnerbros.co.jp/

キャラクター名 ドゥームズデイ
本名/別名
所属 DCEU
種族 クリプトン人と人間の遺伝子交配によって作った怪物
武器
能力 ・超人的身体能力 ・怪力 ・電気衝撃波 ・ヒートブラスト
パートナー

『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(2016)に登場したヴィラン。

クリプトンの怪物

レックス・ルーサーJr.が、スーパーマンを殺そうとして、ゾッド将軍(※クリプトン人)の死体と自分の血を交配させてドゥームズデイを生み出しました。

体は非常に巨大で、スーパーマンと互角に戦えるほど強いです。

スーパーマンのようなビームも出すことができ、周囲一帯に電撃を与えるなど、特殊能力も使えて破壊力は抜群。

受けた攻撃に適応して体が進化しさらに強くなるという性質。

核ミサイルで爆撃しても生きていました。

スーパーマンと同様、クリプトナイトが弱点であり、クリプトナイトの槍で貫かれて死亡しています。

15位:「ステッペンウルフ」惑星アポコリプスの支配者“ダークサイド”の手下、ニューゴッズ

ステッペンウルフ©https://www.instagram.com/jsmarantz/?utm_source=ig_embed

キャラクター名 ステッペンウルフ
本名/別名
所属 DCEU/ダークサイドの手下
種族  ニューゴッズ
武器 ・マザーボックス ・斧
能力 ・超人的身体能力
パートナー ・ダークサイド ・手下であるパラデーモンたち

DCEUのヒーロー集合映画『ジャスティス・リーグ』(2017)のメインヴィラン。

ステッペンウルフはニューゴッズ(若い神々)の1人であり、本拠地は惑星アポコリプス。

地球を侵略しアポコリプスのような暗黒世界に変えようとしています。

アマゾン族(ワンダーウーマンの故郷の種族)やアクアマンとは優位な戦闘を繰りひろげ、彼らが守っていたマザーボックス(作中のキーアイテム)を奪うことに成功。

しかし最終的には、スーパーマン擁するジャスティス・リーグに敗れ、逃亡しました。

ステッペンウルフは5000年前にも地球侵略に来ており、地球を守る神々と戦争になり、撤退しています。

14位:「アレス」人類を破滅に導く戦争の神

アレス©https://warnerbros.co.jp/

キャラクター名 アレス
本名/別名
所属 DCEU
種族 オールド・ゴッズ
武器 ・剣
能力 ・戦の神として戦争を起こす ・種々の超能力
パートナー

『ワンダーウーマン』(2017)のメインヴィラン。

ワンダーウーマンと同じく、ゼウス(※ギリシア神話の全知全能の神ゼウスが由来)の子供です。

「人間たちが地球を荒廃させている」と、人類をうとましくおもっている戦争の神

人間社会に紛れ込んで人類をそそのかし、兵器を作らせ、戦争を始めるように仕向けます。

作中説明によると、アレスは過去に多数の神々を殺しているとのこと。

『ワンダーウーマン』(2017)では、「アレスが第一次大戦を引き起こした」という設定になっています。

ワンダーウーマンはアレスを倒せる存在であり、アレス対ワンダーウーマンという神同士の魔力戦の結果、アレスが敗れました。

13位:「エンシェント・ワン」至高の魔術師、ソーサラー・スプリーム

エンシェント・ワン©DISNEY/MARVEL/zetaimage

キャラクター名 エンシェント・ワン
本名/別名 不明
所属 MCU/マスターズ・オブ・ミスティック・アーツ
種族 人間
武器
能力 ・ミスティック・アーツ ・ダーク・ディメンション・マジック ・不死 ・未来予知
パートナー ・マスターズ・オブ・ミスティック・アーツの弟子たち

ソーサラー・スプリーム(至高の魔術師)

『ドクター・ストレンジ』(2016)に登場し、ドクター・ストレンジに一から魔術を教えた師匠です。

魔術師(ソーサラー)たちは、地球全体に結界を張ってダーク・ディメンションの侵略から地球を守っており、その魔術師たちのトップにいるのがエンシェント・ワン。

また、エンシェント・ワンはダーク・ディメンションから力を得ており不死の存在。(ただしカエシリウスとの戦闘後、死亡済みです。)

ドクター・ストレンジが使っているような普通の魔法に加えて、カエシリウスと同様、ダーク・ディメンションの特殊な魔術も使えます。

『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)での登場シーンからも、地球外の脅威への対応にも慣れている様子でした。

12位:「ワンダーウーマン」ゼウスの娘


ワンダーウーマン (期間限定出荷/スペシャル・パッケージ仕様) [Blu-ray]

キャラクター名 ワンダーウーマン
本名/別名 ダイアナ
所属 DCEU/ジャスティス・リーグ
種族 アマゾン族とオリュンポスの神のハーフ
武器 ・真実の投げ縄 ・盾 ・剣 ・服従の腕輪
能力 ・超人的身体能力 ・超能力
パートナー ・スティーブ・トレバー ・バットマン ・スーパーマン など

ゼウスの娘であり、神とほぼ同等の存在。

戦闘民族 アマゾン族の王女でもあり、戦闘訓練によって接近戦に長けているだけでなく、ゼウスの血筋によって魔力も強大です。

そのため、身体能力、戦闘場面での攻撃力ともに極めて高く、DCEUでもかなりの活躍を見せています。

戦いの神アレスを倒す(※『ワンダーウーマン』(2017))、スーパーマンと2人でドゥームズデイを倒す(※『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(2016))、ジャスティス・リーグのメンバーとしてステッペンウルフを倒す(※『ジャスティス・リーグ』(2017))など、並々ならぬ強敵、神的存在をしっかり倒してきた戦歴も見事です。

11位:「シャザム」善良な心を見初められ、魔術師に選ばれた少年


シャザム! [Blu-ray]

キャラクター名 シャザム
本名/別名 ビリー・バットソン
所属 DCEU
種族 人間
武器 ・魔法の杖
能力 ・超人的身体能力 ・飛行能力 ・電撃を放つ能力
パートナー ・フレディ・フリーマンなど里親宅の兄弟たち

DCEU映画『シャザム!』(2019)の主人公。

シャザムの中身(本人)は、14歳の少年 ビリー・バットソンです。

ビリー・バットソンは里親宅を転々としていた孤児であり、あるときシャザムという名前の不思議な魔術師によって力をさずけられ、スーパーヒーロー「シャザム」に。

シャザムの能力は、その名前が示すように、「ソロモンの知恵(S)、ヘラクレスの剛力(H)、アトラスの体力(A)、ゼウスの全能(Z)、アキレスの勇気(A)、マーキュリーの神速(M)」ということで、ほとんど万能

そのためシャザムは能力的にスーパーマンに似ています

『シャザム!』(2019)での戦闘シーンも、『マン・オブ・スティール』(2013)のラストバトル(スーパーマン vs ゾッド将軍)に似た雰囲気。

しかし他キャラクターとの合流がないため比較してどのくらい強いのか未知数なところがあります。

10位:「ソー」アスガルドの王位継承者、雷神


マイティ・ソー (吹替版)

キャラクター名 ソー
本名/別名 ソー・オーディンソン
所属 MCU/アベンジャーズ
種族 アスガルド人
武器 ・ムジョルニア ・ストームブレイカー
能力 ・超人的身体能力 ・雷を操る魔力 ・飛行能力
パートナー ・アベンジャーズのメンバー ・ウォリアーズ・スリー ・ジェーン・フォスター など

神の国アスガルドの王子。

オーディンの息子であり、雷の神です。

キャプテン・アメリカ、アイアンマンらとともに、アベンジャーズのビッグ3のひとり

ソーもシリーズ初期はそれほど強くありませんが、『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017)や『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)では覚醒シーンを見ることができ、そこではかなり強いです。

覚醒すると多量の雷撃を発して操るようになり、多数の敵を一気に倒すことも可能に。

また攻撃を受けても大抵ノーダメージであり、寿命は5000年ほど。

9位:「サノス」MCU最大のヴィラン

サノス©IMDb

キャラクター名 サノス
本名/別名 サノス
所属 MCU
種族 タイタン人
武器 ・インフィニティ・ガントレット
能力 ・超人的身体能力
パートナー ・ブラック・オーダー ほか多数の手下たち

アベンジャーズにとっての最大の敵

大量虐殺に執着しているタイタン人です。

インフィニティ・ストーンを集め、6つをそろえたガントレットを使って生命の半数を消そうと計画。

そして『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)で実際に成功、デシメーション(全宇宙の生命のうち半数を消す)を引き起こしました

その際アベンジャーズはサノスを倒すために集結しましたが、結果はサノスの勝利。(※ガントレットをつけた状態での戦闘)

ということで、ガントレットをつけているときのサノスは、アベンジャーズ側が複数人でかかっても余裕なほど強いです。

またガントレット自体、体にかなりの耐性がないと使用するだけで強ダメージをくらうアイテムなので、身体能力は十分。

そしてサノスの素の状態(ガントレットなし)での戦闘は『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)で見ることができます。

この場合魔法は全く使えないため、ワンダやキャプテン・マーベルに押されていたりと、少し微妙です。

8位:「ワンダ・マキシモフ」アベンジャーズ随一の魔力の持ち主、魔女

ワンダ・マキシモフ©IMDb

キャラクター名 ワンダ・マキシモフ
本名/別名 スカーレット・ウィッチ
所属 MCU/アベンジャーズ
種族 人間
武器
能力 ・テレキネシスなどの超能力 ・精神操作 ・飛行能力 ・種々の攻撃魔法
パートナー ・ヴィジョン ・ピエトロ・マキシモフ など

『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015)から加入したアベンジャーズのメンバー。

悪の科学組織ヒドラがおこなったマインド・ストーン(インフィニティ・ストーンの1つ)を使った人体実験の被験者となり、超能力を得た人物。

さまざまな魔法を使うことができ、攻撃魔法もかなり強いです。

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)のワカンダでの戦いで、ほかのメンバーを追い詰めていたサノス側の攻撃を一気に片付けたテレキネシスのシーンは印象的。

『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015)より、幻覚を見せる精神操作もできるようです。

『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)では、サノス(※ガントレットなし)に勝てそうだったシーンもあり、素のサノスよりは強そう。

7位:「キャプテン・マーベル」アベンジャーズの最強メンバー


キャプテン・マーベル (吹替版)

キャラクター名 キャプテン・マーベル
本名/別名 キャロル・ダンヴァース
所属 MCU
種族 人間
武器
能力 ・超人的身体能力 ・飛行能力 ・フォトンブラスト ・バイナリー・パワー
パートナー ・ニック・フューリー ・アベンジャーズのメンバー など

アメリカ空軍のパイロット キャロル・ダンヴァースは、四次元キューブ(スペース・ストーン、インフィニティ・ストーンの1つ)のエネルギーを体内に吸収しクリー人の血を輸血され、超能力保持者に。

超能力を持ちながらもクリー帝国の戦士として訓練を受けていましたが、『キャプテン・マーベル』(2019)で起きた事件によって覚醒しキャプテン・マーベルが誕生。

キャプテン・マーベルはS.H.I.E.L.D.長官フューリーの古くからの友人であり、『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)から実際にアベンジャーズと共闘します。

対人間・対宇宙人の戦闘では基本的に無敵であり、MCU世界でのスーパーマン的存在

巨大宇宙船を一人で壊滅させられるほどの破壊力をもっています。

強力なエネルギービーム「フォトンブラスト」を放てることが特徴。

宇宙空間を生身で飛んでも平気。

キャプテン・マーベルも『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)でサノスを追い詰めていたため、ガントレットなしのサノスよりも強そうです。

6位:「エゴ」本体は惑星、スター・ロードの父親

エゴ©IMDb

キャラクター名 エゴ
本名/別名 エゴ
所属 MCU
種族 セレスティアル
武器
能力 ・セレスティアルの“光”の超能力 ・分子操作能力 ・不死
パートナー

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(2017)のメインヴィランであり、スター・ロードの実の父親

エゴは天界人(セレスティアル)、宇宙におけるのような存在。

そしてエゴの本体は、「エゴの惑星」と呼ばれる惑星です。

能力としては、惑星を自在に構築したり、分身を作ったり、他の惑星を自身に取り込んだりと、通常では考えられないスケールの行為が可能。(分子操作能力があるそうです。)

ヴィランとして何をしているかというと、「拡張」という、「全宇宙を自分で覆いつくす計画」を実行しています。

「エゴの惑星」の中心には脳があり、それが弱点。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(2017)で、ガーディアンズに脳を破壊され死亡しました。

5位:「ヘラ」オーディンによって追放されていたアスガルドの死の女神

ヘラ©IMDb

キャラクター名 ヘラ
本名/別名 ヘラ
所属 MCU
種族 アスガルド人
武器
能力 ・超人的身体能力 ・飛行能力 ・武器を生成する超能力 ・死者再生 ・種々の魔法
パートナー ・フェンリス ・ベルセルク

『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017)に登場するヴィラン。

オーディンの娘であり、ソーやロキの姉にあたります。

魔力の源はアスガルドの大地。

強力な攻撃魔法を操り、槍を多量に生成してテレキネシスで放つ攻撃が特徴的。

ソーのムジョルニアを粉砕したシーンからも、魔力は非常に強大な様子。

また、「かつて、父親オーディンと組んで侵略を繰り返していた」というアスガルドの黒い歴史も判明。

そのあとオーディンは、あまりに凶暴なヘラを長い間追放していました。

『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017)では、ソーたちはヘラに勝てず、怪物スルトを召喚してなんとか処理。

4位:「スルト」世界を終わらせる、神話の炎の怪物

スルト©IMDb

キャラクター名 スルト
本名/別名
所属 MCU
種族 炎の悪魔
武器 ・トワイライト・ソード
能力 ・“永久なる炎”で復活 ・アスガルドの破壊
パートナー

『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017)に登場するヴィラン。

アスガルドの滅亡“ラグナロク”を起こす伝説の怪物

「山よりも大きい」と言われている、炎の巨人です。

宇宙に浮かぶアスガルドの大地を粉々に破壊アスガルドを滅ぼしました

これはMCUでもトップクラスの物理攻撃。

しかしスルトはかつて、オーディンとの戦いに敗れています。

3位:「オーディン」神の国アスガルドの王、全能の神

オーディン©IMDb

キャラクター名 オーディン
本名/別名 オーディン・ボーソン
所属 MCU
種族 アスガルド人
武器 ・グングニル
能力 ・戦争と知識の神の魔力 ・この世のすべてを見通す力
パートナー アスガルドの兵士たち

神の国アスガルドの王であり、ソーの父

『マイティ・ソー』シリーズに登場しています。

その強大な力によって、アスガルドおよび九つの世界をおさめています

さかんに戦争をしていた全盛期は過ぎており戦闘シーンはあまりありませんが、本来の魔力はMCU世界でトップレベル

スルトやヘラに打ち勝ち、彼らを抑えていたことから、かなり強いことがうかがえます。

『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017)で、ロキによって地球に追放されていたことが判明し、そのまま寿命を迎えて消滅しました。

2位:「スーパーマン」DCEU世界の神、無敵のクリプトン人


マン・オブ・スティール(吹替版)

キャラクター名 スーパーマン
本名/別名 クラーク・ケント/カル=エル
所属 DCEU/ジャスティス・リーグ
種族 クリプトン人
武器
能力 ・超人的身体能力 ・飛行能力 ・ヒートビジョン ・スーパーブレス ・超感覚 ・透視能力
パートナー ・バットマン ・ワンダーウーマン など

クリプトン星から地球に送られたカル=エルは、地球の黄色い太陽の光を浴びて育ち、能力が芽生え、スーパーマンに。

クリプトン人の唯一の生き残りでもあります。

ビルを持ち上げるほどの怪力で破壊力は抜群、目からビームも出せ、ほとんどの攻撃にノーダメージ。

DCEUのヒーロー集合映画『ジャスティス・リーグ』(2017)で見せた圧倒的な強さからも、そのパワーは明白。

DCEUのスーパーマンは人類の希望の象徴として描かれ、映画ユニバースではほぼ神のような扱いです。

クリプトナイトが弱点。

そのせいで、バットマンに追い詰められたり、一度は死亡したりしています。

1位:「ドルマムゥ」時間の概念をもたないダーク・ディメンションの主

ドルマムゥ©Marvel Studios

キャラクター名 ドルマムゥ
本名/別名
所属 MCU
種族 詳細不明
武器
能力 ・ダーク・ディメンションを司る ・人間にダーク・ディメンションの魔力を与える ・不死
パートナー

『ドクター・ストレンジ』(2016)に登場するヴィラン。

「ダーク・ディメンションにいる、時間を超越した存在」です。

ダーク・ディメンション(※暗黒次元、『ドクター・ストレンジ』(2016)で扱われたマルチバースのうちの1つ)を体現したような巨大な姿で登場し、永遠を司っています。

ドルマムゥはカエシリウスと手を組み、地球をダーク・ディメンションに取り込もうとしました

ドクター・ストレンジはドルマムゥを倒してはおらず、魔術でタイムループに閉じ込めてうんざりさせることで、自ら帰ってもらっています。

『ドクター・ストレンジ』(2016)におけるドルマムゥは概念体のような描写だったため、どうやったら倒せるのかもよく分かりません。

アメコミ最強ランキングにはランクインしなかったヴィランとヒーロー

最後に、今回のランキングでは登場しなかったマーベル映画「X-MENシリーズ」から、強力なキャラクターを3名ご紹介します。

ジーン・グレイ

X-MENで最強の超能力をもつミュータント。

強力なサイコキネシスの持ち主であり、映画シリーズでジーンに勝てるミュータントはいません。

アポカリプス

『X-MEN アポカリプス』(2016)のメインヴィラン。

「黙示録」を引き起こし、世界を破滅させるミュータント。

ほかのミュータントの能力を蓄積できるという設定であり、能力面だけで見るとスーパーマン以上に万能かもしれません。

(テレポート、テレキネシス、分子操作能力、マインドコントロール、超スピード、ヒーリングファクター、などが可能。)

ですがジーン・グレイに敗れました。

マグニートー

X-MENシリーズでおなじみのヴィラン。

磁界王として有名で、ほとんどの金属を操れるようです。

能力的には金属に限ったテレキネシスのような感じですが、とにかく力の適応範囲が広いので、X-MENシリーズ以外のキャラクターと戦った場合かなりの強敵になるのではと予想されます。

以上、アメコミ最強キャラクターのランキングでした。

気になるキャラクターがいた方は、ぜひMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)やDCEU(DCエクステンデッド・ユニバース)など、登場作品を楽しんでみてください!

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