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動物映画

みなさんも動物映画を1度は観たことがあるかと思います。

なぜなら動物映画には可愛らしい犬や猫に癒されたり、動物と人間の絆に涙したり、動物の主人公に勇気や笑いをもたらしてくれる力があるからです。

動物映画はその純粋な存在に心が惹きつけられてしまうものが多く存在しています。

今回は魅力溢れる動物たちが登場する映画をご紹介させて頂きます。

動物たちが登場する映画と言ってもその種類はアニメから、ドキュメンタリーやファンタジー、実話をもとにしたものなど種類が多く選ぶときに迷ってしまうことも多いです。

パッケージに惹かれて選んでも、実際には動物がそれほど登場しなかったり、内容が思っていたものとは違ったりしたことも少なからずあるのではないでしょうか。

新しい映画から古い映画、メジャーな映画からマイナーな映画まで数多く存在する動物映画のなかからご紹介していきたいと思います!

ぜひ参考にして、気になったものがあればチェックしてみてください!

編集部おすすめを3つ紹介!

動物映画のおすすめ

1位 ジャングル・ブック 家族、友達、恋人 ★★★★☆
2位 メン・イン・キャット 家族、友達、恋人 ★★★★☆
3位 ライフ-いのちをつなぐ物語 家族、恋人 ★★★☆☆

動物映画とは?

動物映画

動物映画とは何でしょうか?

動物を主に扱っている映画を指します。

動物が主役の映画です。

アニメだったり実話だったり、ドキュメンタリー、フィクションであっても動物が主役であればそれは動物映画なのです。

ただし注意すべきは、アニメなどで”動物らしきもの””動物には見えない”物の場合は動物映画とみなされない場合があります。

動物映画は動物だけが主役という訳でなく、人と動物がダブルで主役の場合などもあります!

動物映画の特徴

動物映画とは動物が登場しており、メインでしっかりと登場している映画を指します。

動物たちの生きる姿や生態を知るためにカメラで追い続け、人間はほどんど登場しない「オーシャンズ」「アース」などのドキュメンタリー映画。

実話をもとにした「シー・ビスケット」「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」など動物の存在の大きさが伝わってくるものなどがあります。

動物映画の特徴は動物という命の大切さやかけがえのなさ、さらには動物を知るための映画だといえます。

動物映画の歴史

動物映画の歴史は日本だと古いものは1987年代の「ハチ公物語」や「キタキツネ物語」から少しずつ増えいきました。

それ以降、動物をドキュメンタリーで追っていた映画や、人と動物の絆を描いたもの、が少しずつ登場しています。

近年では動物の虐待や捨て犬や捨て猫が増えないようにと、ペットを飼うことの大切さを伝えるために「犬と私の10の約束」や「犬と猫と人間と」という飼うことの責任、命の大切が伝わってくる映画も制作されています。

動物映画のおすすめな選び方

動物映画

犬派?猫派?好きな動物が登場しているものを選ぶ

数多くある動物映画の中から何を選ぶか?

迷ったときはやはり自分の好きな動物がたくさん出てくるものを選びましょう。

1つの動物にスポットを当てている映画から絞り込んでいくと選びやすいです。

自分の好きな犬や猫が出てくる映画では、愛らしい姿や行動が詰め込まれている映画が多くあります。

犬や猫のドキュメンタリー映画や絆の感動映画を探せば、何度見ても飽きない1本が見つかるかもしれません。

そのときの気分を大切に選ぶ

映画から元気をもらいたいとき、感動したいとき、泣きたいとき、その時の気分で映画を選ぶのも1つの手段です。

元気になりたいのであれば、笑えるコメディ作品を選び、感動したいときや泣きたいときには、絆の物語を選ぶのがいいでしょう。

ですがまずは自分が今どんな気分で、どんな映画を観たいのかを1度考えて、その気分で動物映画のコメディなのかファンタジーなのか、ドキュメンタリーなのかを選んでみてはいかがでしょうか。

ジャンルから選ぶ

どんなジャンルの動物映画を見たいのか、で選んでみてもいいですね。

アニメ、フィクション、ドキュメンタリー、ファンタジー、パニックなどから絞ってみると以外と選びやすいです。

家族で、子どもと観るのであれば観るアニメやファンタジーがいいでしょう。

恋人と観るならパニックやファンタジー、友達とであれば、アニメやフィクション、ファンタジー、趣味が合う相手ならドキュメンタリーなんかもいいかもしれません。

自分だけでじっくりとドキュメンタリーを、という人もいるでしょう。

漠然と何を選べばいいのかわからない、という時はジャンルから選んでみてください!

動物映画のおすすめ比較一覧

ペット クリス・ルノー、ヤーロー・チーニー 90分 ★★★★☆
ズートピア リッチ・ムーア、バイロン・ハワード

ジャレット・ブッシュ(共同監督)

108分 ★★★★☆
スチュアート・リトル ロブ・ミンコフ  84分 ★★★★☆ 
あらしのよるに 杉井ギサブロー 79分 ★★★☆☆
101匹わんちゃん ウォルフガング・ライザーマン、ハミルトン・ラスク

クライド・ジェロニミ

79分 ★★★☆☆
メン・イン・キャット バリー・ソネンフェルド 87分 ★★★★☆
キャッツ&ドッグス ローレンス・ガターマン 87分  ★★★☆☆
ドクター・ドリトル ベティ・トーマス 86分 ★★★★☆
ベートベン ブライアン・レヴァント 87分 ★★★★☆
マウス・ハント ゴア・ヴァービンスキー 98分 ★★★★☆
ライフ

-いのちをつなぐ物語-

マイケル・ガントン、マーサ・ホームズ 85分 ★★★☆☆
ウォーキングwith

ダイナソー

ニール・ナイチンゲール、バリー・クック 88分 ★★☆☆☆
WATARIDORI ジャック・ペラン、ジャック・クルーゾ

ミッシェル・デバ

98分 ★★★☆☆
アース アラステア・フォザーギル、マーク・リンフィールド 98分 ★★★★☆
日本列島いきもの

たちの物語

出田恵三 95分 ★★★☆☆
キングコング髑髏島

の巨神

ジョーダン・ボート=ロバーツ 118分 ★★★★☆
ランペイジ巨獣大乱闘 ブラッド・ペイン 107分 ★★★☆☆
アルフレッド・ヒッチコック 119分 ★★★★☆
カニング・キラー マイケル・ケイトルマン 94分 ★★★☆☆ 
ジョーズ スティーブン・スピルバーク 124分 ★★★★☆

ディズニーが作成した「ライオンキング超実写版」は、とても有名で、アニメはもちろん劇団四季の舞台などで、「ライオンキング」という名前を知っている人は多いかと思います。

ドキュメンタリーでありながらも対象が恐竜である「ウォーキングwithダイナソー」は子どもでも見やすいドキュメンタリー映画です。

「ベートベン」は古い映画ですが、今見ても笑える楽しい映画ですし、「キングコング:髑髏島の巨神」も古くからある「キングコングシリーズ」の2017年作品ですが、映像がとてもリアルで迫力がある作品なのです。

「ペット」はアニメ映画ですが、ペットという言葉からは予想もつかない展開が待っています。

古くても、新しくても楽しめる動物たちが登場する映画たちです。

アニメの動物映画おすすめ5選

動物映画

「ペット」お留守番中の犬にまさかの展開!


ペット (吹替版)

製作国 アメリカ合衆国(2016) 作品時間 90分
監督 クリス・ルノー、ヤーロー・チーニー
キャスト ルイ・C・K(設楽統)、エリック・ストーンストリート(日村勇紀)
おすすめ度 ★★★★☆

ごくごく平穏な生活を送る飼い犬が、野良猫に目をつけられ首輪を失い、平穏から非日常のような世界に放り出されてしまいます。

私たちの身近にペットとして当たり前に存在している犬や猫、ウサギに爬虫類までが人間もビックリな世界を見せてくれるのです。

動物たちにとってペットなのか、ペットではないのか、がとても重要になってくる映画なのです!

「ペット」の元ペット団が登場場面

元ペット団:© 2016 - Universal Pictures & 東宝東和

主人公である小型犬のマックス&大型犬のデュークが出会う「元ペット団」!

本来であれば可愛らしいウサギにブタ、犬にトカゲにワニまでが何とも凶悪な存在として登場してきます。

なんと彼らは人間の運転する車すら乗っ取ってしまうのです。

彼ら元ペット団が、マックスやデュークと出会い、戦いながらも触れ合うことで変化していきます。

元ペット団のリーダーであるウサギのスノーボールに訪れる最後の出会いは注目です!

「ズートピア」動物たちが暮らす都会は魅力がいっぱい!


ズートピア (吹替版)

製作国 アメリカ合衆国(2016) 作品時間 108分
監督 リッチ・ムーア、バイロン・ハワード、ジャレット・ブッシュ(共同監督)
キャスト(吹き替え) ジニファー・グッドウィン(上戸彩)、ジェイソン・ベイトマン(森川智之)
おすすめ度 ★★★★☆

肉食動物と草食動物が共存する都市「ズートピア」が舞台で、ウサギのジュディは夢であった警察官になることを叶えます。

とある事件を追う中でジュディは駐車違反の取り締まりをすることになるのですが、そこで詐欺師のキツネ・ニックに出会いうことになりました。

ジュディとニックはその後、共に動物が狂暴化してしまう事件を追うことに!

テンポの良い展開と、肉食動物と草食動物が共に事件を追いかける姿は、最後まで飽きることなく観ることができます!

「ズートピア」多くの動物が登場する都市の姿!

ズートピア : @ 2016 - Walt Disney Studios Motion Pictures

「ズートピア」の魅力はジュディとニックの掛け合いや、事件解決までの展開はもちろんですが、登場する動物たちの多種多様さも魅力の一つなのです!

キリンやナマケモノ、ゾウなど多くの動物たちが登場します。

さらには映像もとっても美しく、ズートピアの街並みなど、とても細かい部分までしっかりと作られている映画です!

「スチュアート・リトル」ネズミと人の家族の物語


スチュアート・リトル (吹替版)

製作国 アメリカ合衆国(1999) 作品時間 84分
監督 ロブ・ミンコフ
キャスト

(吹き替え)

マイケル・J・フォックス(藤原竜也)、ジョナサン・リプニッキ(大谷育江)
おすすめ度 ★★★★☆

リトル家が児童養護施設に行き、息子の弟となる子どもを探します。

そこで出会ったのがネズミのスチュアート!

スチュアートは人と同じ服を着ていて、言葉も話すのです。

息子の弟としてスチュアートを家族として迎え入れいることに決めたところから、物語はぐんと面白くなります!

スチュアートは人間の家族になることが出来るのでしょうか?

「スチュアート・リトル」ネズミと猫の対面場面!

スチュアートとスノーベル : @ 1999 - Sony Pictures Entertainment Inc. & Sony Pictures Releasing

「スチュアート・リトル」では、ネズミのスチュアートがリトル家の家族に、息子のジョージの弟になるまでの物語はもちろんですが、猫のスノーベルとのやり取りもおすすめポイントです。

猫はネズミを襲うもの。

ですが、リトル家のペットである猫のスノーベルは、スチュアートのペットになることになってしまったのです!

猫のスノーベルはネズミのペットになることを認めることが出来るのでしょうか?

「あらしのよるに」狼とヤギの禁断の友情物語


あらしのよるに

製作国 日本(2005) 作品時間 107分
監督 杉井ギサブロー
キャスト(吹き替え) 中村獅童、成宮寛貴、竹内力、山寺宏一
おすすめ度 ★★★☆☆

木村祐一作の絵本を映画化した作品です。

食うものと食われるもの、狼とヤギの友情を描いています。

嵐の中、風邪気味のため同じ小屋に避難した狼のガブと、ヤギのメイは互いの正体に気付きませんでした。

合言葉を「あらしのよるに」と決め、翌日再会したふたりは、種族を超えて友となるのです。

ふたりの友情の行方はじんわりとした感動を呼びます。

「あらしのよるに」メイの場面

ヤギのメイ : @ 2005 - 東宝

メイは原作や映画、小説やCG版などで性別が異なる存在です。

ですが性別関係なく信念をもちながら頑固さや幼さを持っています。

そんなメイがガブという友を得て、群れを捨てガブと共に暮らせる森を目指して旅をする中で成長を遂げます。

追手が迫り、ガブのために自らを犠牲にしようとする姿と、ガブとの再会の場面は感動です!

「101わんちゃん」ダルメシアンわんちゃん大ピンチ!


101 (字幕版)

製作国 アメリカ合衆国(1961) 作品時間 79分
監督 ウォルフガング・ライザーマン、ハミルトン・ラスク、クライド・ジェロニミ
キャスト(吹き替え) ロッド・テイラー(田の中勇)、ベティ・ルー・ガーソン(財部宏子)
おすすめ度 ★★★☆☆

「101わんちゃん」は絵本で知っているという人も多いかと思います。

毛皮に目のないクルエラはダルメシアンの毛皮を作ろうと、子犬たちを捕まえていました。

捕らえられた99匹の子犬たちを救おうとする動物たちの姿が目を離せません。

助けに向かったボンゴとパーディダは自分たちの子犬と、捕まっていた子犬たちと一緒に飼い主の元へと帰ります。

飼い主であるロジャーは合計101匹のダルメシアンたちを愛情たっぷりに迎える姿とクルエラの対比が見どころです!

「101匹わんちゃん」101匹揃った登場場面は圧巻!

101わんちゃん集合 : @ 1961 - Buena Vista Pictures Distribution & 日本RKO

99匹の子犬とボンゴとパーディダで101匹!

101匹のダルメシアンがクルエラたちから逃げようと移動するシーンは圧巻です。

彼らを助けようと協力する他の犬や、野良猫のチブス軍曹や馬の大尉など、多くの動物たちが登場し悪い人間たちを撃退します。

「101匹わんちゃん」は昔の映画ですが、今でも見始めるとついつい見入ってしまう作品です。

とにかく笑えるコメディ動物映画おすすめ5選

動物映画

「メン・イン・キャット」飼い主と猫の中身が入れ替わる!


メン・イン・キャット(字幕版)

製作国 フランス、中国(2016) 作品時間 87分
監督 バリー・ソネンフェルド
キャスト ケヴィン・スペイシー(スパイダーマン・リターンズ)、ジェニファー・ガーナー
おすすめ度 ★★★★☆

猫嫌いのトムは娘にねだられて、1匹の猫を買い求めます。

その帰りになんと!猫と一緒にビルの屋上から転落してしまうのです。

トムは重症ですが、猫は無事でそのままトムの家へと迎え入れられるのですが、実は猫の中にトムの意識が入っちゃっていたのでさぁ大変!

トムは猫は自分だと必死に伝えようと奮闘します。

ここから猫の珍行動が始まりです‼

「メン・イン・キャット」トムとの出会いの場面

トムとキャットの出会い : @ 2016 - EuropaCorp USA & EuropaCorp & Asmik Ace, Inc.

怪しげなお店で猫を買い求めるトム。

猫との出会いがすべての始まりです。

ここから猫の中に入ってしまったトムの奮闘と、トムの会社を乗っ取る社員の動向から目が離せません。

なによりもトムの意識が入る猫の愛らしい仕草や、表情も見どころです!

はたしてトムは猫から自分の身体へと戻ることが出来るのでしょうか?

ぜひ手に取って確かめてみてください!

「キャッツ&ドッグス」スパイの猫と犬から目が離せない!


キャッツ&ドッグス (字幕版)

製作国 アメリカ合衆国、オーストラリア(2001) 作品時間 87分
監督 ローレンス・ガターマン
キャスト ジェフ・ゴールドブラム(ジェラシックパーク)、エリザベス・パーキンス(ザ・リング2)
おすすめ度 ★★★☆☆

犬アレルギー解消薬の開発者を守ろうとする犬たち、そして開発を阻止しようとする猫たちの戦い!

ただし猫好きは要注意です。

この世界では犬が正義の味方で、猫は完全なる悪として登場しています。

可愛らしい猫はそこにはいませんが、猫の悪い表情にときめく人にはもってこい!

猫の憎たらしくも憎めない表情、そして犬と猫の驚くべき科学技術とコメディが上手く混ざり合ってます。

「キャッツ&ドッグス」悪の猫が登場

Mr. ティンクルズ : @ 2001 - Warner Bros. Entertainment Inc

科学者を守る犬は正義の味方です。

もちろん犬もカッコよく、可愛らしく、人間の上を行く科学力を持って猫と戦います。

しかし犬アレルギーが解消されてしまうと、ペットとして犬が増加!となると猫はピンチ!

だからこそ猫も負けてはいられないのです。

猫だって必死です。

悪役でも必死なのです。

そんな悪の猫の登場場面はかわいらしさよりも、わるい表所に注目してみてください!

「ドクター・ドリトル」児童文学が映画化


ドクター・ドリトル (吹替版)

製作国 アメリカ合衆国(1998) 作品時間 86分
監督 ベティ・トーマス
キャスト エディ・マーフィ(シュレック)、オジー・デイヴィス(12人の怒れる男 評決の行方)
おすすめ度 ★★★★☆

児童文学で人気の「ドリトル先生」が映画化した作品です。

動物の言葉が分かるドリトル先生の葛藤と、自分たちの言葉が分かるドリトル先生を頼る動物たち。

そして動物たちとドリトル先生の絆が描かれています。

動物の言葉が分かることで精神異常者と周囲の人に思われてしまうドリトル先生が、自分の能力を受け入れるは清々しいです。

映画はシリーズ化しており、「ドクター・ドリトル ザ・ファイナル」で完結していましたが、2020年にキャストを変更して、新たに映画化しています。

「ドクター・ドリトル」サーカスのトラも登場

ドリトルとサーカスのトラ : @ 1998 - 20th Century Studios, Inc.

「ドクター・ドリトル」は犬や猫など以外にも、多くの動物たちがドリトル先生を頼って病院にやってきます。

そんな動物たちとドリトル先生の会話はコミカルで、ついつい笑ってしまう場面が盛りだくさん!

古い映画ですが、動物たちの姿はいつ見ても可愛らしく、面白く、楽しく観ることができでしょう。

私は原作も大好きだったので、「ドクター・ドリトルシリーズ」は欠かさず観ていましたが、いつ見ても笑えて力をくれる映画です。

「ベートベン」セントバーナードが巻き起こす大騒動に大爆笑!


ベートーベン (字幕版)

製作国 アメリカ合衆国(1992) 作品時間 87分
監督 ブライアン・レヴァント
キャスト チャールズ・グローディン(キングコング)、ボニー・ハント(ジュマンジ)
おすすめ度 ★★★★☆

ニュートン家にやってきたのはペット泥棒から逃げ出してきたセントバーナード。

最初は子犬だったセントバーナードの「ベートベン」は、映画ではあっという間に成犬に!

そこから巻き起こす大騒動にニュートン家は振り回されながらも愛しながら、ベートベンに助けられていきます。

犬嫌いのニュートン家の父親ジョージも、ベートベンには心を開いていく変化に、笑いながらもほのぼの出来る安心の1本です。

「ベートベン」の登場は大型犬の魅力たっぷり

ベートベン : @ 1992 - Universal Pictures

「ベートベン」の魅力は大型犬であるセントバーナードと、ニュートン家の家族たちとの触れ合いにあります。

頭のいいベートベンは颯爽と子どもたちを助けますが、手すりをよだれでベトベトにしてしまったりと、よだれは犬あるある、と犬好きにはたまらない作品です。

犬嫌いの父ジョージとベートベンの掛け合いは爆笑必死!

コミカルながらもベートベンを命をかけて守るニュートン家の姿には、お笑いだけでない絆も込められています。

「マウス・ハント」人とネズミが巻き起こすドタバタ騒動


マウス・ハント (字幕版)

製作国 アメリカ合衆国(1997) 作品時間 98分
監督 ゴア・ヴァービンスキー
キャスト ネイサン・レイン(ライオンキング)、リー・エヴァンス(メリーに首ったけ)
おすすめ度 ★★★★☆

亡くなった父の遺産である屋敷で繰り広げられる、ネズミと兄弟の戦いは何も考えずに笑いながら観ることができます。

とっても賢いネズミは兄弟の作戦をことごとく破り、ずる賢い猫も駆除業者も返り討ちにしてしまうのです。

ネズミというと苦手な人も多いかと思いますが、「マウス・ハント」のネズミはとってもキュート!

兄弟は悲惨な目にあってしまうのですが、とにかく笑いたいという時にはおすすめの作品です。

「マウス・ハント」ネズミの登場とネズミの騒動は笑いが満載!

兄弟とバトルする賢いネズミ : @ 1997 - DreamWorks & United International Pictures

兄弟はとにかくお馬鹿、ネズミはとにかく賢い!

その対比とドタバタ騒動は何も考えずに、ただただ笑えるコメディとなっております。

いがみ合っていた兄弟とネズミも、いがみ合ったまま終わるわけではありません。

最後にはお互いに協力する関係を築き上げることに成功するのです。

大円満となる最後のシーンをぜひ確かめてみてください!

ドキュメンタリー動物映画おすすめ5選

動物映画

「ライフ-いのちをつなぐ物語-」映像素材3000時間の大作!


ライフ -いのちをつなぐ物語- (吹替版)

製作国 イギリス(2011) 作品時間 85分
監督 マイケル・ガントン、マーサ・ホームズ
ナレーター 松たか子、松本幸四郎
おすすめ度 ★★★☆☆

イギリスのBBCEarthによるドキュメンタリーの番組「Life」を劇場版にした作品が「ライフ-いのちをつなぐ物語-」なのです。

膨大な映像素材の時間が示すのは、すさまじいまでの執念と根気があってこその映像だということ。

動物の視点となって世界を見つめること、生きるということを教えてくれる映画です。

映像美だけでなく、動物たちの迫力のある姿とや虫たちの生きるための術は、生きぬくことの困難さを教えてくれます。

「ライフ-いのちをつなぐ物語-」凍えるサルが登場した場面が示すもの

寒さを凌ぐサル : @ 2011 - Avex Entertainment Inc.

自然界に生きるサルは、寒くてもすべてのサルが温泉に入れるわけではないのです。

力の強いサル、上位のサルのみが温泉につかり寒さをしのぐことができ、力の弱い群れの順位が低いサルは温泉に入ることができません。

動物たちにあり得ないほど近づいて撮影された映像、水の中にカメラを置き水面の動物たちを下から撮影したりと、普通では見る事の出来ない生き物たちの姿を見ることが出来るのです。

厳しさ、残酷さ、優しさ、豊かさのあるおすすめの映画です!

「ウォーキングwithダイナソー」迫力満点のリアル恐竜たち


ウォーキング with ダイナソー オリジナル版 (吹替版)

製作国 イギリス、アメリカ合衆国

オーストラリア(2013)

作品時間 88分
監督 ニール・ナイチンゲール、バリー・クック
キャスト(吹き替え) ジャスティン・ロング(木梨憲武)、ジョン・レグイザモ(中村悠一)
おすすめ度 ★★☆☆☆

リアルな恐竜たちの生活を、最新の研究や科学的検証に基づいて描いています。

どちらかというと子ども向けの映画ですが、恐竜好きには楽しめる作品です。

たくさんの恐竜たちが登場し、1体ずつ名前と種類をきちんと説明してくれる分かりやすい内容になっています。

生存競争も描かれていますがエグい描写はないので、この点でも子ども向きの映画といえるでしょう。

「ウォーキングwithダイナソー」多種多様な恐竜が登場

ディプロドクス : @ 2013 - BBC Worldwide &20th Century Studios, Inc. & Warner Home Video

メジャーな恐竜からマイナーな恐竜まで、空に生きる恐竜から、陸や海の中で生きる恐竜まで実に多種多様な恐竜たちが目白押しな映画が「ウォーキングwithダイナソー」!

私たちが知らなかった恐竜たちがまるで、つい最近まで生きていたのではないかと思えるほどに、リアルに画面の中に存在しています。

恐竜が喋ったり、ストーリーの部分で賛否両論ですが、子どもと一緒に見る映画、恐竜が好きな人が見にはもってこいな1本です。

「WATARIDORI」渡り鳥たちの世界を体感する


WATARIDORI コレクターズ・エディション [DVD]

製作国 フランス(2001) 作品時間 98分
監督 ジャック・ペラン、ジャック・クルーゾ、ミッシェル・デバ
ナレーター 安田成美
おすすめ度 ★★★☆☆

ドキュメンタリー映画として数少ない渡り鳥にスポットを当てた1本です。

自分も一緒に空を飛んでいるような錯覚を与えてくれる映像美があります。

渡り鳥はなぜ渡りを行うのか?

その神秘に迫る映画でありながらも、生きるために飛び続ける鳥たちを追いかけます。

必死に渡りを行う鳥を打ち落とす人間の残酷さ、油田に落ちもがき苦しむ姿など現実を映しているのです。

壮大な音楽と必要最小限のナレーションもまた、鳥と共にいるような錯覚を与えてくれる映画となっています。

「WATARIDORI」飛び立つ鳥たちの登場場面に圧倒される!

渡り鳥の群 : @ 2001 - Bac Films Distribution & 日本ヘラルド映画株式会社

当たり前ですが、鳥たちは渡りを行う時は群れで飛び立ちます。

また小さな群れが渡りの時期になると、集まることで巨大な1つの塊になって空を覆いつくすのです。

ですが小さくても大きくても関係ない、鳥たちの命の躍動感が詰まった映画であり、鳥たちの強さを伝えてくれる映画です。

命の尊さや素晴らしさが、渡り鳥たちの生き方を通して教えてくれるおすすめの映画です!

「アース」地球の現実を目の当たりに!


アース (吹替版)

製作国 イギリス、ドイツ、アメリカ合衆国(2007) 作品時間 98分
監督 アラステア・フォザーギル、マーク・リンフィールド
ナレーター 渡辺謙
おすすめ度 ★★★★☆

地球温暖化が何をもたらすのか、それをまっすぐに突き付けてくる映画です。

誤魔化すことなく、いま地球に生きている多くの生き物たちが、すでに危機に直面していることを映画を観て目の当たりにすることになります。

映画を観ることが辛くなってしまう人もいるかもしれません。

ですが「アース」は多くの人に観て欲しいという意味で、おすすめの作品なのです。

美しく厳かな地球が直面している事態、このままだと何を失うことになるのか。

メッセージ性のある映画だと思います。

「アース」ホッキョクグマの登場場面が教えてくれること

ホッキョクグマの子ども : @ 2007 - Disneynature & GAGA

ホッキョクグマの赤ちゃんはとても可愛らしいですね。

クマの他にもクジラやゾウ、チーターやペンギン、愛くるしい姿に勇まし姿、動物たちの多種多様な姿が映画にります。

ですが、このまま地球温暖化が進んでしまうと、動物たちの多くは失われてしまうのです。

映画ではテロップでこう流れました。

「地球温暖化がこのまま進むと、2040年にはホッキョクグマは絶滅する」

映像が流れれば私たちを癒してくれる動物たち、希望と絶望を示してくれる「アース」は大切な映画です。

「日本列島 いきものたちの物語」知らなかった日本を知ろう!


日本列島 いきものたちの物語 通常版 [DVD]

製作国 日本(2012) 作品時間 95分
監督 出田恵三
ナレーター 相葉雅紀、長澤まさみ、ゴリ、黒木瞳
おすすめ度 ★★★☆☆

私たちの住む日本という国に生きる野生動物たちを2年にわたり追いかけたドキュメンタリー映画です。

日本にも誇るべき素晴らしい自然が残っていること、そこで生きる野生動物たちの家族がいることを教えてくれます。

日頃、自然や野生動物たちと触れ合う機会のない人にとっては、新鮮な驚きを与えてくれるかもしれません。

自然の豊かさと厳しさの中で生きる動物たちの逞しさ、愛情深さを映し出した映画です。

「日本列島 いきものたちの物語」


日本列島 いきものたちの物語

イノシシにキタキツネ、ヒグマにサル、日本にもまだまだ大自然があるということを再確認できます。

同時に1日1日を精一杯、生きている生き物たちの姿を見ることができる映画です。

自分たちが暮らす日本のドキュメンタリーだからこそ、感じるものがあると思います。

笑えるものから、じんわりと感じ入るものまで、動物たちのありのままの姿を見ることができるので、子どもも十分に楽しむことが出来る作品ではないでしょうか。

パニックものの動物映画おすすめ5選

動物映画

「キングコング髑髏島の巨神」怖いだけじゃない!新しいキング‼


キングコング:髑髏島の巨神(字幕版)

製作国 アメリカ合衆国(2017) 作品時間 118分
監督 ジョーダン・ボート=ロバーツ
キャスト トム・ビドルストン(アベンジャーズ)、ブリー・ラーソン(ルーム)
おすすめ度 ★★★☆☆

キングコングが主題の映画としては第8作目ですが、今回のキングコングは恐怖を与えるだけの存在ではありません。

髑髏島の守り神であり、どこか人間臭ささも持ち合わせているのです。

守り神だけあって、カッコよく、今までにないくらい巨大な存在として登場します。

島を守ろうと傷つきながらも必死に戦う姿には、思わず応援してしまっていました。

さらにはキングコングシリーズというだけでなく、次作はゴジラへと繋がっているという面白い作品です!

「キングコング髑髏島の巨神」キングコングと巨大トカゲが登場!迫力のバトル!

キングコングと巨大トカゲ : @ 2017 - Warner Bros. Entertainment Inc.

世界は巨大生物に溢れていました。

髑髏島に暮らす生き物たちはみんな巨大です。

キングコングはその中でもひときわ大きく、人間のヘリなんて手で握りつぶせちゃいます。

ゴジラたちに負けない強さと巨大さを持ち合わせているのです。

そんなキングコングが最後に人間と共闘するシーンは、息つく間もない大迫力!

だからこそ、映像美と共に迫力ある大暴れを見れば、楽しめるパニック映画なのだと思います!

「ランペイジ巨獣大乱闘」ゲームRAMPAGEがベースで大パニック!


ランペイジ 巨獣大乱闘(吹替版)

製作国 アメリカ合衆国(2018) 作品時間 107分
監督 ブラッド・ペイン
キャスト ドウェイン・ジョンソン(ワイルドスピード)、ナオミ・ハリス(ムーンライト)
おすすめ度 ★★★☆☆

ゲノム編集の実験を行っていた科学者たちの宇宙ステーションが破壊され、サンプルが地球に落下してしまいます。

そのサンプルにより、自然界に生きる動物たちが巨大化・狂暴化してしまうのです!

ただ巨大化するだけではありません。

通常では信じられないような変化がおき、オオカミはぱっと見オオカミには見えない別の怪獣のような姿になってしまうのです。

これぞまさにパニックという映画になっています!

「ランペイジ巨獣大乱闘」巨獣の登場で大パニック!

巨大・狂暴化したオオカミ : @ 2018 - Warner Bros. Entertainment Inc.

オオカミが巨大化・狂暴化した姿です。

ただ大きくなっただけでなく、足の間には被膜があって空だって滑空できちゃいます。

さらには背中の被毛は棘毛に進化!

飛ばして攻撃だってできちゃうのです。

こんなとんでもない動物がオオカミだけでなく、ワニにゴリラにと登場しバトルを始めるのが「ランペイジ巨獣大乱闘」!

ゴリラは理性を取り戻し、街を守るために主人公と共に戦いますので、共闘シーンも注目です。

「鳥」人間を襲い始めた鳥が与える不気味な恐怖


鳥 (字幕版)

製作国 アメリカ合衆国(1963) 作品時間 119分
監督 アルフレッド・ヒッチコック
キャスト ティッピ・ヘドレン(マーニー)、ロッド・テイラー(砂丘)
おすすめ度 ★★★★☆

動物パニック映画の原点ともされる「鳥」はやっぱり外せませんね。

ある日突然、理由もわからなくままに鳥が人々を襲い始めます。

1羽、また1羽と烏が集まり大群となって人々を襲う映像は、恐怖を与えるには十分な映像です。

「鳥」にはBGMが使われていないのも特徴です。

音響が少しあるだけで、鳥が羽ばたく音や鳴き声が不気味に響いてくるのも恐怖を誘う要素の1だと思います。

1963年の作品だと考えれば、素晴らしい動物パニック映画です!

「鳥」狂暴性を露わにした鳥の登場が意味するものは?

人を襲いに集まったカラス : @ 1963 - Universal Pictures

人を襲うために集まってくるカラスやカモメ、なぜ人を襲い始めたのでしょうか。

理由が分からない恐怖と、鳥たちがくちばしや爪で攻撃してきたときの残虐さがよりパニックを呼び起こします。

1羽のカモメが男の額を突いたことから始まりまります。

見境なく人を襲い、殺し、窓すら突き破り、人の死体ばかりが増えていきます。

人への憎悪を露わにした鳥たちの憎悪が、画面を通じて伝わってくる映画です。

映画の終わりも未来の不確かさ、不気味な空気を残したままというのが、いい味を出しています。

「カニング・キラー/殺戮の沼」巨大ワニが引き起こす惨劇!


カニング・キラー/殺戮の沼 (字幕版)

製作国 アメリカ合衆国(2007) 作品時間 94分
監督 マイケル・ケイトルマン
キャスト ドミニク・パーセル(プリズン・ブレイク)、オーランド・ジョーンズ(ダレン・シャン)
おすすめ度 ★★★☆☆

日本では未公開の映画ですが、DVDは発売されている巨大ワニが人々を襲い殺すパニック映画です。

ストーリーは単純ですが、常に緊迫感のある物語でワニもとてもリアルなCGで見ごたえがあります。

ワニのサイズも巨大で、子供もパクリと殺してしまったり、死体もグロテスクなので観る人は選ぶかもしれません。

ですが、パニック映画としては十分に楽しめる作品の1つです!

「カニング・キラー/殺戮の沼」巨大ワニの登場で増す緊迫感!

巨大ワニ : @ 2017 - Walt Disney Studios Home Entertainment(DVD)

ワニが人を殺戮するとき、その全体像はあまり写りません。

ですが、ワニの一部分しか覗かないことが、恐怖を掻き立てているのだと思います。

どこか得体のしれない空気をだしつつも、内戦を絡めた物語によってついつい引き込まれてしまうのです。

本当に怖い存在は巨大ワニのような猛獣なのか?それとも人間なのか?と問われる部分は考えさせられます。

気になった方はぜひ手に取ってみてください!

「ジョーズ」サメの恐怖はここから始まった!


ジョーズ (字幕版)

製作国 アメリカ合衆国(1975) 作品時間 124分
監督 スティーヴン・スピルバーグ
キャスト ロイ・シャイダー(マラソンマン)、ロバート・ショウ(スティング)
おすすめ度 ★★★★☆

サメに対する恐怖心を私に植え付けてくれた作品が「ジョーズ」です。

スピルバーグの代表作ともいえる傑作でもあります。

サメが人々を襲うシーンは大迫力で、シリーズ化もしていますが第1作は超えられないと思います。

CGという撮影技術がない時代を考えれば「ジョーズ」もまた素晴らしい作品です。

海に言って泳ぐのが怖いと思ってしまった映画が「ジョーズ」なのです!

「ジョーズ」サメの登場は大迫力!

巨大サメ、ジョーズ : @ 1975 - Universal Pictures

巨大なホオジロザメが人々を襲い始めるシーンは大迫力でインパクト絶大です!

映画の始まりから終わりまで緊張が続くのはさすがのスピルバーグ!

1度観ていて、次にどうなるか分かっていても、それでもやっぱりハラハラさせられる映画です。

動物パニックの代表格だと個人的に思っている作品でもあります。

人とサメの海でのバトルは見ごたえたっぷりですので、初めての方でも観たことある方でもおすすめ出来る映画です!

動物映画のおすすめな楽しみ方を紹介

動物映画

動物映画はどうやって楽しむのか?

ハラハラドキドキしたいとき、ちょっとおしゃべりしながら映画を観たいときに友達や恋人と観ると楽しめます!

自分だけで観るのもいいかもしれませんが、やっぱり誰かと一緒に観るとより楽しめるのです。

映画の途中でドキドキしたことをおしゃべりしたり、映画が終わってから感想を言い合ったりすると、時間はあっという間に過ぎていきます。

パニック映画だけでなく、動物のかわいらしさや人間との絆、ドキュメンタリーであれば映像の壮大さなど、誰かと語り合いながら観ればより深く映画を楽しむことが出来ます。

アニメやコメディでしたら家族と一緒に観るのがおすすめ!

命の大切さや慈しみ方など、動物たちのかけがえのなさを誰かと一緒に感じてください!

動物映画のまとめ、生き物の大切さを再確認!

動物映画

動物映画は命の大切さを再確認できる映画です。

どのような動物映画であっても、パニックものであっても人の命、もしくは動物の命、地球の命を感じることが出来ます。

人間が奪ってしまうものの大きさを知ることが出来ます。

小さな動物であっても、人間であっても命は同じだという当たり前のことを思い出させてくれます。

笑える、ほのぼのできる映画でも動物という存在を通して、絆を通して命の大切さ、動物の大切さを感じることが出来るのです。

深く考えなくても、動物映画は観るだけで元気をくれますので、是非手に取ってみてください!

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