女優『水野美紀』のヌードシーン・濡れ場、画像まとめ5枚！全裸シーンが印象的

最近のドラマではコメディな役をこなしているイメージが強い水野美紀さん。実はフルヌードを披露している女優さんなのです。

 

作品は2011年に上映された映画『恋の罪』です。水野さんの役どころは、不倫をする女刑事。冒頭のシーンから、ラブホのシャワー室で不倫相手とのセックスを披露します。そこからは陰毛丸出しの裸体を見ることができ、文字通りの体当たり演技を見せてくれているのです。

 

他にも1997年の『職員室』というドラマでは生徒にレイプされそうになる女教師を演じて、ブラジャー姿を披露しています。

 

45歳を過ぎた今でも、とてもきれいな水野美紀さん。若い頃は広瀬アリスさんに似た雰囲気を持つ、ロングヘアーがよく似合う女の子でした。今では、その頃の清楚系美女には似合わない、大胆な脱ぎっぷりを見せる女優さんに成長した模様。では、詳しく見ていきましょう。

 

【水野美紀のヌードシーンまとめ】

ヌード女優水野美紀のプロフィール

水野美紀さんのデビューのきっかけは、中学1年生の時、『第2回 東鳩オールレーズンプリンセスコンテスト』に出場して、準優勝を獲得したことです。2016年には俳優兼イラストレーターの唐橋充さんと結婚して、現在一児の母となっています。

 

美人でスタイルも良く、アクションもこなせる演技派の女優です。水野美紀と言って思い出すのは、1997年にスタートした『踊る大捜査線』での、柏木雪乃役ではないでしょうか。不幸な事件に巻き込まれるも、警察官になって活躍する、けなげな女性を演じて一躍有名になりました。

 

最近は、柏木雪乃のような清純な女性の役柄よりも、振り切れた怪演をする女優のイメージが強いようですね。その代表的な作品が2017年放送の『奪い愛、冬』でしょう。

 

夫の浮気を疑ってクローゼットに身を潜め、恐ろしい形相で「ここにいるよ～」と飛び出してきた場面では、ゾゾっと背筋が寒くなった人も多いと思います。

 

そんな演技派女優・水野美紀さんは、白黒をハッキリつけるB型の性格通り、映画『恋の罪』で、マン毛も晒したフルヌードになりました。映画の取材では、「体当たりの演技をするために脱いだだけ。大騒ぎするようなことではありません」ときっぱりと答えています。

 

素晴らしい女優魂ですね。味付け海苔のごとく整えられた、黒々とした陰毛と、鍛え上げられたスレンダーな裸体は、艶めかしい色っぽさがあると感じました。

女優水野美紀のエロいポイントグラビアから採点

女優水野美紀のおっぱいは、ちっぱい！

水野美紀さんのおっぱいの全貌を見ることができるのは、映画『恋の罪』だけです。そこで見えたおっぱいは、正直小さく見えました。色気という意味では、豊満な色っぽさはありません。それよりも、生々しい色気を感じました。

 

水野さんにはお子さんが一人いるのですが、その経験を基にコラムを書いています。

 

そこで、授乳の話を書いておられるのですが、それによると、授乳中だけ巨乳になったけれども、その期間が終わるといつものちっぱいに戻ったそうです。自分でもおっしゃっているように水野さんのおっぱいはお世辞にも大きいとは言えない、「ちっぱい」でありました。

 

サイズは公表されていませんが、Bカップ～Cカップくらいかと……

 

とはいえ、映画撮影当時の36歳時点でも、全く垂れることの無い、生々しさを感じる乳房を見せてくれたことには感謝です。

女優水野美紀の乳首の勃起具合がエロい！

映画『恋の罪』での全裸シーンの画面が薄暗い。これが、最大に残念なポイントなのです。男にとって、乳首の色も大事な興奮点であります。

 

このシーンの照明が暗いので、乳首がピンクなのか、茶色なのか、判断しかねるというのが正直なところ。しかし、乳首の大きさは、まあまああるので、5点満点中、3くらいのエロさと言えますね。

 

個人的には、乳首に関しては口の中で転がすには程よいサイズと判断しております。乳首もさることながら、マン毛がボーボー。いや、あれで整えたのだとすれば、生やしっぱなしにしたら、相当なジャングルになるのではないかと……

 

それはそれで、エロいのですが。そのように想像していると、『恋の罪』は完全にヌケる映画と言えますね。

女優水野美紀はエロい！フルヌード画像5枚まとめ

• 2011年の映画『恋の罪』で、バックでのセックス・全裸シーン・テレフォンオナニーと、様々なエッチなシーンを演じています。映画の中の不倫相手には、性奴隷のような調教を受けている設定で、セックスに溺れる人妻警察官役がエロティックでした。
• 1997年のドラマ『職員室』では、エロスを感じる女教師を演じ、その中で覆面の生徒5人にレイプされそうになるシーンを演じています。上半身がブラジャー一枚となりますが、おっぱいポロリはありません。しかしながら、数人に押さえつけられるというシーンはなかなか興奮できます。
• 1997年に発売した写真集『Wish』ではセミヌードになりました。おっぱいも乳首も見せてはいませんが、スレンダーなスタイルが確認できます。

水野美紀は必要あればマン毛もいとわない演技派女優！

清純派女優から、体当たりで不倫警察官や、ぶっ飛んだ性格のおばさん役までも演じ切る、演技派に成長した水野美紀さん。映画『恋の罪』では、おっぱいだけでなく、味付け海苔のような立派なマン毛も公開しました。

 

おっぱいにイマイチ迫力がないので、多くの人は立派な陰毛に注目してしまったのではないでしょうか。かくいう私もその一人です。しかし、もう一度裸体をじっくり確認してみると、小さいゆえに垂れていない、形の良いおっぱいだとわかります。

 

そこかしこにいる女性の裸っぽい、リアリティがある感じ……

乳首も感度が良さそうで、ぷっくりと勃起しております。

 

マン毛までも見せてしまう、実に潔い脱ぎっぷり！作品に必要であれば、四の五の言わずに全裸にもなれる、男らしい女優と言えますね。儚げなふんわり系女子から、体を張る、実力派女優になったのですね。

女優水野美紀のヌードシーン・濡れ場を観た人の感想

水野美紀さんの濡れ場を観た人たちの感想を見てみましょう。

園子温の「恋の罪」を観てみた。冒頭、いきなり水野美紀のフルヌード＆セクロスシーンでビックリした。ちょい年とったがキレイ。 アーント・サリー（！）の曲が、劇中流れてたのも驚き。結構、笑える場面も多し。実際の事件とは、ほとんど関係なかった（笑）

— マスキィ・エレキテル１．３ (@maskey13) June 12, 2012

「恋の罪 」観たけど訳わからなさすぎて面白いかどうかもよく分からなかった。ただ水野美紀のフルヌードみれただけで満足だけど(￣∀￣)。

— 鼻。 (@3mlkk) October 1, 2013

このように、映画の内容云々よりも、水野美紀の裸を見られて満足だ。という意見多いようです。

それとは反対に、否定的な意見もあります。

恋の罪で見た水野美紀のフルヌードは全然エロくなかったな。吉高と同じでただの裸。

— DxSK8 (@DIExSK8) May 29, 2013

個人的に私は、グラマラスな裸ではないけれど、作品中の女刑事らしい裸体だと感じました。私は、リアルな女性の裸という意味で、エロスだと思います。

女優水野美紀のヌードシーン・濡れ場まとめ

今回は、演技派女優として、再度返り咲いた水野美紀さんのヌードシーン・濡れ場を紹介しました。

 

デビュー当時は、可愛くてスタイル抜群だけれど、美女揃いの芸能界では、よくいるタイプの女優さんだったのです。それが、いつのまにか実力をつけて、マン毛丸出しの絡みや怪演と言われているぶっ飛んだ演技をみせてくれる、素晴らしい女優さんになられました。

 

ちょっと気が強そうなところが良くないですか？M男の私には、あんな感じの強そうな女性にアンアン言わされたいな……と、ひとりで妄想しております。