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女優『江口のりこ』のヌードシーン・濡れ場、画像まとめ8枚!映画で野外露出&フルヌードを披露!

今回は、女優『江口のりこ』のヌードシーンや濡れ場について紹介していきます。

2002年頃から女優業を本格的に開始し、これまでさまざまな映画やドラマに出演してきた名女優です。

そんな江口のりこですが、これまでの女優歴でヌードシーンや濡れ場を披露したことはあったのでしょうか。

江口のりこのヌードシーンや、濡れ場を披露した画像も何枚か紹介していきますので、併せてチェックしていきましょう。

ヌード女優『江口のりこ』のプロフィール

1999年に『劇団東京乾電池』の研究生となり、2000年に入団。

2002年公開の映画『金融破滅ニッポン 桃源郷の人々』がきっかけで、多くの人の目に触れることとなりました。

2年後の2004年には、タナダユキ監督が手掛けた『月とチェリー』という作品で主演に抜擢。

『月とチェリー』で初のヌードシーンと濡れ場を披露しています。

さらに濡れ場を披露しているのはこの作品だけでなく、2013年に公開した映画『戦争と一人の女』でも濡れ場を披露。

本記事では、この2つの作品を中心に紹介していきます。

女優『江口のりこ』のエロいポイントグラビアから採点

画像は2013年に公開された『戦争と一人の女』という作品でのワンシーンです。

坂口安吾の小説『戦争と一人の女』と『続戦争と一人の女』を映画化したもの。

官能文芸ドラマというジャンルで、舞台は太平洋戦争末期から終戦後の東京。

2人の男女が、時代に翻弄されて交錯する運命を描いています。

内容はかなり過激で、性を中心に描いているので時折レ〇プなどの描写も含まれています。

画像から分かる通り、江口のりこはおっぱいを隠すこと大胆に披露。

むしろ男の頭に手を添えて舐めるよう促しています。

よく見ると、江口のりこのアソコも丸出し!

かなり体当たりな演技をしており、細く白い肌をこれでもかと披露しています。

女優『江口のりこ』のおっぱいは小ぶりだがしっかりと目を引く大きさをしている

大き過ぎない小ぶりなおっぱいではあるものの、しっかりと視線をくぎ付けにできるほどの大きさを持っています。

哀愁感のある表情を見せながら、おっぱいを露出させているシーンはまばたきを忘れるほど見入ってしまうもの。

決して主張し過ぎていないのが逆にエロさを感じます。

画像の作品は『戦争と一人の女』なので、大胆さの中にちゃんと存在感がある江口のりこのおっぱいは必見です。

女優『江口のりこ』はおっぱいだけでなくアソコもしっかりと見られる!

『戦争と一人の女』という作品では、江口のりこのおっぱいだけでなくアソコも楽しめちゃいます!

空を見上げて裾を捲り上げ、堂々と自分のアソコを晒す江口のりこ。

女優のアソコがこんなにも鮮明に見れていいのかと疑うほど、『戦争と一人の女』という作品では楽しめます。

女優の本気が感じられる作品ですので、気になる方はチェックしてみてください。

女優『江口のりこ』はエロい!フルヌード画像まとめ

【戦争と一人の女】

  • 和室でのセックスシーン
  • 服をはだけさせ、おっぱいを露出しているシーン
  • 乳首を舐めさせているシーン

女優『江口のりこ』のヌードシーン・濡れ場まとめ

女優・江口のりこのヌードシーンや濡れ場を紹介してきました。

2013年に公開した映画『戦争と一人の女』で濡れ場を披露してからは、めっきりヌードを披露することも少なくなりました。

本記事で紹介した『戦争と一人の女』と『二十六夜待ち』の2作品は、濡れ場を披露した数少ない貴重な作品です。

今後濡れ場を披露する可能性があるかどうかはわかりませんが、今後の活躍を期待して江口のりこを応援していきましょう!

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